和菓子と錨山

先週の話ですが、立て続けに和菓子を買ってしまいました。

 

先ずは、夕方近く元町の大丸地下「鶴屋吉信」へ、

どんな生菓子が置いてあるのかな、と見に行ったところ、

おおかたは売り切れていて、「さつき花」だけが2個残っています。

ふ~ん、と思いながら通り過ぎたのですが、

残ってる「さつき花」が可哀そうに見えて、

買わんとまずいのんとちゃうやろか、と迷っていると、

配偶者も何となくそう感じていたらしく、

で、買ってしまいました。

抹茶でいただきます。甘さと苦味で気分が楽になります。

 

京都・西陣鶴屋吉信本店で、

目の前で職人さんが作った生菓子を抹茶で頂いた時、

餡にまだ豆の風味がしっかり残っていて、

そのおいしさが忘れられず、また季節感も楽しいので、

ついつい生菓子を買ってしまいます。

 

その二日後、今度は三宮の阪急地下では、

たねや」の柏餅を見つけると、

五月五日の節供に早いけれど、まぁええか、

と買ってしまいます。

上から

粒餡、みそ餡、こし餡。

柏の葉とお餅の風味が、いっぱいなのが良いですね。

みそ餡はあまり食べた記憶はありませんが、

風味はお味噌で甘さは白餡に近いかな、

で、病みつきになりそうで、いけます。

 

ちょっと気に入ったことがあると、

続けさまにやりたくなる性分のようで、

ビーナスブリッジへ行った18日(月)の

二日後には錨山へ行っています。

久しぶりのビーナスブリッジだったので、

息が上がりそうになりましたが、

帰り道では、

次は錨山まで行って、歩く時間を少しずつでも延ばそう、

と案外いい気になっていました。

www.pochinokotodama.com

 

帰り道でいい気になっていた二日後の20日(水)、

「愛の鍵モニュメント」越しにみえる錨山。

ビーナスブリッジから錨山へはこんな道も通るのですが、

風の通りは悪く、これからはブンブンうるさい虫が飛び回っていたり、

雨が降ると水が流れてきて、湿っぽくなるので、

ヘビさんやトカゲさんも散歩しています。

 

右手からの尾根道と合流すると展望台はすぐです。

平均35度の斜面に作られている

錨マークの電飾設備に入らないよう、

フェンスがあります。

 

錨山から見る景色は、

ビーナスブリッジから見るのとどう違うのかな、と聞かれたら、

錨山の方が100mほど高いので、

ポートアイランドへ架かる赤い神戸大橋が見えたり、

生菓子を買った大丸神戸店の元町玄関が正面に見えるよ、

位しかなくて、これが見所というのは思いつきません。

散歩で上がってくる人は少なそうで、

奥にある大龍寺、再度公園への通過ポイントという所でしょか。

 

この日も帰り道で、諏訪神社の赤い鳥居まで下りてくると、

これから上るのであろう人が自販機の前で品定めをしています。

この道も照り返しがきつくなってくるなぁ。

 

立て続けに和菓子を買ったり、裏山へ出掛けたり、

確かに小さい時から「お前はくどいなぁ」とよく言われてましたね。