年始の和菓子

昨年末に年始用の和菓子を、その包みの楽しさに惹かれて、

神戸阪急で買いました。

左は「たねや」の「ぜんざい」が2個入っています。

右は「とらや」の「最中」が3個入っています。

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年が明けて神戸阪急で同じものがあるかな、と思って売り場を覗きましたが、

もう置いていませんでした。数量限定の販売だったようです。

 

「とらや」の「最中」には、

上は「御代の春 (白餡入)」、下左は「御代の春 (こし餡入)」、

下右は「弥栄(小倉餡入)」、の3種類が各1個入っています。

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「御代の春 (白餡入)」

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「御代の春 (こし餡入)」

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「弥栄(小倉餡入)」

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どれも最中の皮は香ばしい風味がしっかりしていて、

ボロボロ崩れたりせず、口あたりもなめらかです。

餡はとろ~としていて、丁寧に作られているのが、

口に入れるとすぐ分かります。

「とらや」の「羊羹」は有名ですが、

「最中」がこれほどおいしいとは、驚きました。

 

 

たねや」の袋を開けると、こんな容器が2個入っています。

容器にかぶせられていた紙に、何て書いてあるのか読めません。

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こんな書体あるのかなぁ。

 

「ぜんざい」にはお餅が付いています。

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小豆の風味と、さっぱりとした甘さのバランスが良くて、

もう1杯食べられるなぁ、と思ったくらいです。

 

子どもの頃、鏡開きのお餅を入れたぜんざいを母が作っていましたが、

けっこう砂糖が多かったのか、かなり甘く小豆も崩れていて、

1杯食べるだけで、まぁまぁヘビーなおやつでした。

 

 

1月2日に元町商店街を通って帰る時に、

本高砂屋で酒饅頭がおいしそうだったので買ってしまいました。

饅頭の皮がきめ細かくて餡も甘過ぎず滑らかでペロッと食べてしまいました。

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この時の箱に書かれている文字は「年賀」と読むのでしょうか。

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印鑑のような書体が使われています。

今まで気にも留めなかったのですが、

和菓子の包みに書かれる書体には、何か謂れがあるのでしょうね。

 

1月8日(土) 北野天満神社から三宮に出ると、またまた和菓子が欲しくなり、

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今度は「仙太郎」で、

こし餡をあん玉にしたものに、黒砂糖を羊羹状にして掛けた「老玉(うばたま)」と、

桜あん玉に琥珀を掛けて桜花をのせた「桜玉」の詰め合わせ「花と老玉」を、

あん玉が並んでいる様子が可愛いので買ってしまいました。

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あん玉の箱の書体は読めます。

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いくらお正月とは言え、あまり和菓子ばかり食べていると、

今年の私は何かにつけて甘くなる、そんな年になるのかなぁ。