反則的な雰囲気いっぱいの
Frijid Pink「House of the Rising Sun」
食べ方の手順1
神戸・トアロードとパールストリートの交差点・北西にある「カファレル」に出掛けます。
食べ方の手順2
「ジャンドゥーヤクリーム」を買います。
食べ方の手順3
ピーナッツバターのようにトーストに塗ったりして食べるそうですが、
反則的にスプーンですくってそのまま食べるのが一番おいしい食べ方。
香料がきつくないので、ゆっくりと香りがひろがりリラックスできます。
トマト味でイタリア的かな、と思える食事のあとのデザートとしては最強です。
例えば、モッツァレラチーズと生ハムたっぷりのピザを、カファレルの3軒西隣のナポリピッツァ「アズーリ」でテイクアウトします。
「ヒヨコ豆」缶を常備している店は意外と少ないので、西門筋の山手幹線山側にある「コウベグロサーズ」に行って、「ヒヨコ豆」缶と「トマト缶」を買いヒヨコ豆のスープを作ります。
私たちの好きな白ワインでいただきます。
そしてデザートに、スプーンでひとすくいの「ジャンドゥーヤクリーム」をいただきます。至福の時です。
至福の時は次の日にも訪れます。
残ったヒヨコ豆のスープをパスタにかけて白ワインと一緒にいただいき、再び反則的にスプーンで「ジャンドゥーヤクリーム」を。