ビーナスブリッジから、たまに帰り道は再度谷へ。

ビーナスブリッジへ行く時は、

上りも下りも同じ道の往復がもっぱらですが、

きょう5月19日(木)は、

帰り道は再度谷へ下りるコースにしようと思いつきます。

 

いつもの決まりきった道を通らないと思うと、

ちょっとテンションが上がります。

気にとめていなかった、

上り口にある諏訪神社の鳥居や、

急坂を上って息が切れそうな所にある

狐さんを撮ったりします。

狐さんを見ながら、

ちょっと行動を変えようとすると、

今まで無関心だった事にも気が向くようになることもあるのかな、

とあたり前のことをぼんやり思っています。

 

海が見える諏訪神社に差し込む光は、

もう初夏です。

境内を抜けて上り始めると、子供の声がします。

諏訪神社の隣にある「子どもの園」からと思ったのですが、

ビーナスブリッジのようです。

記念写真を撮っているのですね。

撮影の順番待ちのため、

ビーナスブリッジでは渋滞が発生しています。

何やかや、何やかや、と賑やかですね。

きょうは春の遠足日かな?

 

賑やかな展望台から階段を下りて、

奥の左の電柱が2本ある所から、

ハイキングコースになっているので、

ドライブウェイを横切って再度谷へ向かいます。

黄色っぽい新緑から青っぽい緑に変わってゆきそうな、

ハイキングコースの左側は、

再度谷へ続く斜面になっています。

ドライブウェイを向こう側に渡ると錨山へのコースですが、

再度谷へ下りたいので、

道標の示すとおり、ほんの数分ドライブウェイ沿いの歩道を歩きます。

ドライブウェイと別れて、ここからは下ってゆくだけなので、

どことなく余裕のよっちゃんですが、

だらけ過ぎて足首をグネっとしないように気を付けます。

気を抜きすぎて足元が雑になって、何でもない下り坂で、

転びそうになったことがありましたからね。

再度谷川の稲荷橋を渡ると、

ここからは舗装路になります。

 

コロナのせいにしたり、天候のせいにしたり、

外に出ない理由を探しているようなところがあって、

長い長い冬眠に入っていたような時間から、

久しぶりに緑がいっぱいの所に出てくると、

なんか嬉しい、と素直に思います。

 

再度谷のハイキングコースの上り口にある、

諏訪山児童公園まで戻って来て、

きょうは、虫にまとわりつかれることが、

ほとんど無かったことに気がつきました。

虫のために煩わしい思いをしなかった事も、

嬉しいと思った理由の一つかも知れませんね。

 

梅雨の日みたいなビーナスブリッジ

昨日5月16日(月)

通りかかると、いつも見ている紫陽花が、

日に日にそれらしくなってゆきます。

隣の花壇の紫陽花も、

着々と花の準備をしています。

紫陽花は梅雨の花と思っていて、

紫陽花がたくさん咲いている六甲山が、

連想的に浮かんできたので、

裏山を見ようと思い立ちます。

 

新神戸にある白いANAホテル、

その左奥にシルエットになっている

一番高い所が摩耶山です。

摩耶山六甲連山の一つなので、

六甲山を見たと納得します。

さっき見てきた紫陽花にふさわしい、

思い通りの曇り空ですが、

雲が梅雨時と違って低くないので、

ハイキングコースの学校林道の四本鉄塔や、

摩耶山上の電波塔も、

その気になれば見えなくもありません。

 

新型コロナで外出を控えているうちに、

出不精になったようで、

摩耶山へは上っていませんが、

裏山のビーナスブリッジへは、

たまに出かけて街や港や海を眺めながら、

ぼーっとしています。

梅雨の時は空気が湿っているせいか、

潮の匂いが南の風に乗ってくることがあり、

そんな時、

あぁ海が近い所に住んでるんや、

と子供の時から、その都度実感しています。

 

西の裏山にもハイキングの道はあるのですが、

私のような山歩きの未熟な者には、

迷いやすい道のようで敷居が高く、

全く上っていません。

奥のシルエットになっている菊水山の向かって右側にある、

再度山や、修法ヶ原池の方には、

歩きやすいハイキングコースがあるので、

新型コロナ前には、たまに行ってましたね。

 

きょうも、梅雨の日みたいなビーナスブリッジです。

 

今日のポチのことだま「Crossroads クロスロード」

あれもせなあかん、これもせなあかん、

やらなあかんことが、積み上っています。

日も暮れてくるし、さぁ、どないしよ、

クロスロードで、くた~っとお疲れのポチさん。

こういう時は、

ひとまず落ち着け、と自分に言い聞かせるよりも、

仏壇にお供えしている鶴屋吉信の「京観世」と抹茶で一服した方が、

よっぽど気が休まります。

 

ところで配偶者の両親は宮崎出身なのですが、

宮崎には、高麗菓子(これがし)というお菓子があって、

それが鶴屋吉信の「京観世」に似ている、

と配偶者は言うのですが、

私は食べたことがないので、

ウ~ン、どうなんでしょう。

 

参考までに、こちらは宮崎県都城市にある

和菓子屋さんのサイトです。

www.sameshimakako.com

高麗菓子(これがし)
高麗菓子とは、昔からこの地方で作られている伝統的なお菓子です。
もち米を粉にし、小豆を使用した餡と混ぜて蒸し上げたもっちりとした食感をお楽しみいただけます。防腐剤なども一切使用しておらず身体にも優しいので、小さなお子様にも安心してお召し上がりいただけます。

 

金御岳

高麗菓子の生地を薄くのばし、豆羊羹を流し、巻きこみました。

食感が楽しい和菓子です。

確かに「金御岳」は「京観世」に似ているような気もしますが、

味の方はどうなんでしょうか。

 

ハーバーランドで一服するところ。

ハーバーランドでよく一服するのは、

神戸情報文化ビルの海側の入り口近く、

現在は運行されていない水陸両用船「スプラッシュ神戸」が、

海へ入って行くスロープのある所です。

5月7日(土)は少し風があります。

ここは近くに住んでいる人が、

ジョギングや散歩をしていることが多い所なので、

遠くへ出かけるのに慎重だった3月末の時の方が

人が多かったですね。

 

「スプラッシュ神戸」については、2019年09月24日に紹介しています。

水陸両用船「スプラッシュ神戸」の乗場を、たまたまポートタワーの下に見つけました。 

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ここから出発して、

陸上コースで
神戸ポートタワーフラワーロード北野坂、北野異人館、山手幹線、トアロード、ハーバーランドを約60分でまわり、

海上コースで
ハーバーランド、はねっこ橋、旧神戸港信号所沖を約20分でまわり、

ここにもどってきます。

水陸両用船「スプラッシュ神戸」運行開始 より

出発する時に見ると、お客さんが少ないのが気になりました。

観光バスで市内を巡るという観光スタイルが無くなってきたのでしょうか。

www.pochinokotodama.com

 

この「はねっこ橋」がはね上げられて、

「スプラッシュ神戸」は信号旗の出ている

神戸港信号所あたりまで、

海の上を進んで行ったのでしょうね。

 

あっ、変な雲が出てるけど、新緑でモコモコの山はええね、

山の中間の小さい三角屋根は、ビーナスブリッジにあるレストランやね、

と配偶者です。

おっしゃる通りです、と私です。

レストランとタワーマンションの右には

錨山、市章山のマークが見えますよ。

 

MOSAIC 前の高浜岸壁には人出はありますが、

神戸港信号所あたりまで来る人は、きょうは少なそうです。

ここまで来たら街並みや山が見えて、良い景色やのになぁ。

ひょっとしたら、ここは日差しを遮るものがないから、

長居はせんと MOSAIC へ戻るのかな。

 

ポートタワーの工事用のカバーが半分ほど無くなっていて、

ケーキ箱になっていません。

改修工事が完成するまで、

カバーで覆われたままになっていると、

勝手に思い込んでいましたが、

これからも様相が色々変わってゆきそうですね。

 

新緑でモコモコの並木はええね、と配偶者です。

あぁ、と気のない返事は暑さに負け気味の私です。

この後は冷たいものを飲んでリフレッシュ。

晩ごはんの材料を買いに行きます。

 

ほんと良い気候ですね。

 

北野町の異人館街へ散歩に行ったら、びっくりした。

5月4日(水)

良い天気なので北野町へいつもの散歩に出たのですが、

神戸布引ハーブ園のロープウェイ乗場に、

順番待ちの列ができていて驚きました。

しかも結構長くて、

列はANAホテルの下まで延びています。

こんなに長い列を見たことは、インバウンドの頃もなかったので、

どういう訳かものすごく動揺してしまい、

新神戸で一服して三宮に出ようかな、という予定は取りやめて、

慌てて引き返します。

 

多分、思いもしなかった光景に驚いたのでしょう、

北野町の異人館街へ戻ってきて、

見慣れた景色に動揺も収まりました。

 

 

この日は、異人館にも人出があるかなと思いながら、

午前9時半頃、家を出ました。

きょうは、日影を探して歩いたほうが身のためやぞ、

と鯉のぼりに言われてそうな気がするほど、

日差しがきついので、影を探しながら歩きます。

風見鶏の館あたりは、平日の午前10時頃と比べると、

人出はあるかなの感じで、特に連休感があるわけでもありません。

風見鶏の館の前の広場にお座りしてるネコさん、おはよう。

暑くなりそうやから、水分補給を忘れんようにね。

 

風見鶏の館の後ろにある北野天満神社は、新緑に埋まっています。

石段を上がりたいので、どうかまだ毛虫がぶら下がっていませんように。

石段を上った所にある拝殿に掲げられているのは、

多分、菅原道真公だと思います。

ツツジのハートが置いてあるので、

何か行事があるのでしょうか。

 

北野天満神社から新神戸に出て、冷たいもので一服しようと、

手前に見えるANAホテルまで、

北野浄水場跡から、

布引ハーブ園のロープウェイ乗場を経由して行こうとしたら、

冒頭のようなことになってしまいました。

 

帰り道の北野坂での人出位が、

きょうの北野町付近の人出と予想していたのでしょうね。

だから予想外のロープウェイ乗場の長い列に、

引っ込み思案の私は怖気づいたのでしょうね。

 

ゴールデンウイーク

4月30日(土)午後5時頃、湊川神社の西側道路に、

真緑色より黄色っぽい新緑の柔らかさがいっぱいで、

気が和みます。

前日の29日午後3時頃は、

台風のような雨風が荒れていたのとは反対に、

少し肌寒いですがおっとりした天気です。

この西側の道沿いには、マンションなどが新しく建てられていますが、

付近一帯は、時間が止まっているような不思議な雰囲気があります。

配偶者と「湊川神社があるせいかなぁ」と、

いつも同じことを言いながら、

山手幹線の方へゆるい上り坂を歩いています。

 

山手幹線との交差点の南側にある神戸市立中央体育館

その前にある広場の階段で一服。

ここも新緑の柔らかさがあります。

交差点からは、

夕方らしい明るさと、広い空の奥の方に摩耶山が見えて、

車も少ない休みの日は、時間もゆったりしています。

山手幹線沿いの兵庫県庁舎の紫陽花にも、黄色っぽい新緑があります。

紫陽花は梅雨の花と思い込んでいて、

雨の中の、真緑の葉っぱと青い花は、もうすぐかな、

と、せわしない空想している私です。

 

ゴールデンウイークの遠出はしませんが、

家の中ばかりではつまらないので、

次の日、5月1日(日)も気晴らしの散歩へ。

あれっ、こんな所にキリンがいてる。

多分、電車の窓から見えるように屋上にいるのでしょう。

よく通る道なのに全然気がつきませんでした。

 

大丸神戸店の地下で、美味しそうな玉子サンドが、

コンビニの玉子サンドと殆ど変わらない値段で売っていたので、

お腹もすいていないのに、急に食べたくなりました。

久しぶりに屋上の広場で食べようと上がって見ると、

どうやら夕方からはビアガーデンになっているようです。

beer.30min.jp

空には黒くて低い雲があって、雨がくるかなとも思いますが、

時おり日も差すので、汚さないように気を付けて、

ここで食べることにします。

お腹が空いていないこともあって、半分ずつしたのですが、

玉子サンドは良い意味でものすごくマイルドな味で美味しく、

一人1個は欲しかったなと後悔します。

左にあるパンの名前は忘れてしまいましたが、

配偶者は真ん中あたりの粗目糖とバター味に期待していたようですが、

ちょっと違ったようで残念がっていました。

 

屋上で一服しようと思いついたのは、

ゴールデンウイークの休日感が、

デパートの屋上が遊園地だった頃の娯楽感を、

呼び覚ましたからでしょうね。

 

今日のポチのことだま「そろそろ集団が来るかな」

まぁ、呆れましたわ、ポチさんには。

ケーキ台に載せていたホールのチーズケーキを、

一人でペロッ。

ここはフランスの南部か、イタリアのトスカーナのつもり。

ツール・ド・フランスジロ・デ・イタリア

「そろそろ選手の集団が来るかな」と、

山からの一本道に現れるのを待っているつもり。

畑に雲の影が流れて行く景色を眺めているつもり。

空になったケーキ台でちょっと横になり、

satisfuction 状態です。

 

フランスにもイタリアにも行ったことはありませんが、

もう10年以上前のこと、

CATVで自転車ロードレースの生中継で、

現地取材中の有名な自転車競技のカメラマン・砂田弓弦さんが、

イタリアでは、田舎の店でご飯を食べても美味しいが、

フランスでは、どうしたらこんなに不味く作れるのかというご飯もある、

と話していたのをウトウト思い出しながら、

フランスへ行ったら気を付けよう、

と食い意地の張っているポチさんは夢うつつです。