「神戸百景(川西 英)」をご近所ハイキング。

阪神淡路大震災24年目の1月17日は「明日にかける橋」です。

Kimiko Itoh「Bridge Over Troubled Water」

www.youtube.com

 

良く晴れた1月16日(水)、天気予報どおり風があります。

出発は諏訪神社から。

f:id:pochinokotodama:20190116205117j:plain

「神戸百景(川西 英)」の「60 異人屋敷」は鳥居の奥にあるマンション。

http://www.city.kobe.lg.jp/information/public/online/hyakkei/works/works06.html#060

写真撮影された喜多孝行さんの解説に

このマンションが建つまでは、諏訪神社に続く参道もすべて階段だったそうです。この異人屋敷前の参道、いつ登っても息が切れます。

と、書いておられますが、おっしゃる通り、今、息が切れています。

カメラを低い位置にして撮っていません。普通に立ってのこの坂道感。

息が切れても何卒ご容赦を。

f:id:pochinokotodama:20190116210315j:plain

「神戸百景(川西 英)」の「62 諏訪山より港俯瞰」は、鳥居の右側にある「金星台」から港を眺めた景色です。

http://www.city.kobe.lg.jp/information/public/online/hyakkei/works/works07.html

金星台で小高くなっている「海軍営の碑」がある所から見ると、左にポートアイランド、真ん中少し右にポートタワー、右端辺りにちょこっと見えるのは川重のクレーンでしょうか。

原画では国鉄(JR)の高架が見えていますが、当時より建物が多く高くなってきた現在では見るのは無理かも知れません。

f:id:pochinokotodama:20190116220905j:plain

 ここからビーナスブリッジ、錨山、市章山を通って「神戸百景(川西 英)」の「6 布引水源地」を見ることのできる二本松バス停へ向かいます。

 

諏訪山公園の展望台から見るビーナスブリッジと市街地です。

風が強く冷たいのですが見晴らしが良いので、散歩でここから引き返す人も、山へ入って行く人も一息つきます。

f:id:pochinokotodama:20190117095126j:plain

新しいカメラに慣れていない為か手袋をしたままの為か、知らない間にカメラのダイヤルやボタンにさわり動画を記録していたり、撮影モードが変わっていたりして、小パニックになりました。

 

下の道路は奥再度ドライブウェイ。

もうひとのぼりして奥の錨山へ。ここから市章山は見えません。

f:id:pochinokotodama:20190117102856j:plain

 

錨山の電飾のてっぺん辺り。

展望台の屋根に見えるのは太陽光発電のパネルです。西風が強く、流れてくる木の匂いをものすごく感じます。

f:id:pochinokotodama:20190117105729j:plain

展望台の案内板。

錨山と市章山の位置や電飾の仕様が分かります。

f:id:pochinokotodama:20190117112515j:plain

市章山の電飾を上から見ると角度がきつくて配置されているライト類などあまり見えません。

f:id:pochinokotodama:20190117123943j:plain

帰宅後、日没直後に撮った錨山と市章山の電飾、すぐ下はビーナスブリッジと諏訪山公園の展望台です。

f:id:pochinokotodama:20190117130714j:plain

 

「神戸百景(川西 英)」の「6 布引水源地」までは尾根道なので、冷たい西風をまともに受けます。

低山とはいえ写真を撮ろうと立ち止まると、防風ジャケットでは保温が出来ず寒くて、そのうえ木がザワザワと音を立てているので、気持ちがワサワサしてきます。尾根道好きと言っても風はつらい。

ダウンに着かえて人心地着きます。

f:id:pochinokotodama:20190117125915j:plain

 

ここは「神戸百景(川西 英)」の「6 布引水源地」

http://www.city.kobe.lg.jp/information/public/online/hyakkei/works/

を、見ることのできる奥再度ドライブウェイの二本松バス停近くです。

撮影された喜多孝行さんが解説されているように、木の葉が落ちている冬場に辛うじて見える風景だと思います。雨が少なかったので貯水池の水面が下がっています。上にある白い建物は、布引ハーブ園のグラスハウスです。

f:id:pochinokotodama:20190117132738j:plain

 

まだカメラに慣れず小パニックになったり、風に当たりっぱなしでちょっと疲れました。予定では大龍寺、市ヶ原、新神戸と行くつもりでしたが、二本松林道で猩々池まで行って、大師道を下りバス道の山麓線へ出て帰ることにします。

バス停標識の右の階段を上ると大龍寺ですが、左側にある二本松林道へ行きます。

f:id:pochinokotodama:20190117143930j:plain

 

二本松林道は車が十分通れる幅のある道なので、歩いているとどこか間延びがした歩調になっています。さっきまでの風が嘘のようで、ここは風がありません。周りの尾根が風を防いでいるのでしょう。

f:id:pochinokotodama:20190117142139j:plain
日差しを浴びることも出来て冷えた体に助かります。

f:id:pochinokotodama:20190117142403j:plain

 

二本松バス停から約20分足らずで猩々池に到着。

f:id:pochinokotodama:20190117144510j:plain
ここから大師道を下ります。

f:id:pochinokotodama:20190117144855j:plain

 

大師道にあった折れかけの電柱もなくなり、補修工事が進んでいるようです。

六甲全山縦走路のすぐ近くに修法ヶ原池(しおがはらいけ) - pochinokotodamaのブログ

の写真より

f:id:pochinokotodama:20190117145847p:plain

この道を使われる方は多く、みなさんホッとされてるでしょうね。

f:id:pochinokotodama:20190117193303j:plain

 

山手女子中・高の校舎まで来るとバス道はもうすぐ。どこから帰ってきても、ここまで下りて来るとちょっとした達成感があります。

f:id:pochinokotodama:20190117194551j:plain

 

バス道に出て東(右側)へ。

f:id:pochinokotodama:20190117200519j:plain

三宮・磯上公園方面へ行くバス停の山側に、「神戸百景(川西 英)」の「61 諏訪山住宅」が見えます。

f:id:pochinokotodama:20190117201301j:plain

ともすれば閉塞感と先細り感に襲われそうになりますが、

昨年の1月17日に思ったこと

明日しなければならない事だけは考えるようにしよう。
明日しなくても良い事はメモだけにしよう。

をもう一度自分に言います。