夏も美味しいヒヨコ豆のトマトスープ煮。

朝から元気なセミの声と、元気な入道雲に負けそうになります。

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そこへ配偶者がオムライスが爆発だと吠えて、追い打ちをかけます。

何を間違えたのか、投げやりなケチャップと、片方にずれたポジション。

《・・・?・・・!(ダークサイドの私)》

しかし、チキンライスを炒めたのは私なので、味は良く出来ています。

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険悪な雰囲気にならないようにマイルドな曲を、

Dionne Warwick「Do You Know The Way To San Jose」です。

www.youtube.com

 

へたり気味の私を見て、配偶者が晩ご飯は私のリクエストに応えてやろう

と言ってます。

そこで冬によく作るヒヨコ豆のトマトスープ煮と、

酢の物が欲しいのでスモークサーモンのマリネを頼みます。

 

材料を手に入れるため、先ずは「神戸グロッサーズ」に行きます。

中山手通り3丁目交差点まで来ると、シティループバスが、

交差点からほんの1~2分にあるトアロードの「北野工房のまち」へ行きます。

写真左の電波塔がある建物は、NHK神戸放送局です。

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 生田神社の西側の通りと、山手幹線の交差点を山側へすぐの所に、

「神戸グロッサーズ」があります。

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ここでは、左から粉チーズ、イチゴジャム、ヒヨコ豆、カットトマト、

それとボローニャソーセージ(スライス)を買いました。

ソーセージは朝の食パンに挟んで頂きます。塩が効いて食べやすい味です。

今回ジャムは使いませんが、ストックが無くなっていたので買いました。

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パンはバゲットが欲しいので、トアロードの「ル・ディマンシュ」で買います。

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並べられているパンを見ると、きょうはバゲットだけで良いのに、

他のパンも欲しくなってしまい、一人一個だけと決めて買いました。

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白ワインでもよいのですが、炭酸が欲しいので、スモークサーモンのマリネに合う

冷えたスパークリングワインを用意しました。

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「スモークサーモンのマリネ」を作ります。

美味しくなるように先に作って冷蔵庫で冷やしておきます。

マリネの漬け汁は、お酢、バージンオイル、塩、コショウ、砂糖で

好みの味にします。少しお砂糖多めの甘い味が好みです。

お皿に玉ネギのスライスを置き、その上にスモークサーモンを載せ、

上から漬け汁をかけます。

黒オリーブを載せてアクセントにします。

パンにマリネの漬け汁をつけて食べると美味しいです。

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いよいよお目当ての「ヒヨコ豆のトマトスープ煮」を作ります。

ニンジンと玉ネギを1㎝ぐらいの角切りにして用意します。

鶏モモ肉に塩コショウをして、後で煮込んだ時に少しとろみが付くように、

小麦粉を付けて焦げ目がつくぐらいまで香ばしく焼いておきます。

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 頂き物の「ル・クルーゼ」のお鍋の出番です。

オリーブオイルをお鍋に適量入れます。

火を付けたら、オリーブオイルが温まって風味がとばないように、

すぐに玉ネギから炒めます。

玉ネギが少し炒まったらニンジン、ニンニクのすりおろしを入れてよく炒めます。

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よく炒めたら、トマト缶を汁ごと全部お鍋に入れます。

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チキンスープの代わりにシャンタンを入れて、トマトソースが煮詰まるまで

煮込んでゆきます。ここでしっかり煮込むと風味豊かな仕上がりになります。

 

よく煮込んだら、鶏モモ肉とヒヨコ豆の缶詰を汁ごと入れます。

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ここから弱火で煮込みます。焦げ付きやすいので鍋底を混ぜます。

美味しそうに煮詰まってきたら、一度味見をして塩コショウなどを加えます。

味が具材に入り込み易いように一旦火を止め冷まします。

 

食べる前に温めて、粉チーズをかけて頂きます。

この料理は唯々煮込んでいくだけなので、失敗の少ない料理です。

私はニンジンが苦手ですが、この料理なら食べてやってもええよ、と思います。

f:id:pochinokotodama:20180813182731j:plain配偶者は魚が苦手なのですが、パンにマリネの漬け汁をつけて食べるのは大好物で、意外とスモークサーモンに手を出している時もあります。

 

デザートは、生クリームが載っているコーヒーゼリーです。

生クリームとスパークリングワインは相性抜群です。

スパークリングワインの瓶にスプーンを差し込んでいますが、

TVで、シャンパンが残ったらこうしておくと気が抜けないと、

フランス人が言っていたので真似をしています。効果はあると思います。

残したパンが目障りですがご容赦の程を。

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残ったヒヨコ豆のトマトスープ煮は、次の日パスタとあえて頂きます、

白ワインと共に。これも美味しいですよ。