京都・白川、高瀬川の花見は楽しい。

まだ小僧だった私が、「うわっ、なんや!こいつ!」と衝撃を受けた曲です。

京(みやこ)のイメージにピッタリです。

The Jimi Hendrix Experience - Purple Haze (Live at the Atlanta Pop Festival)

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東大路に出て、新橋通を西へ入ります。

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路地を覗くと、あな恐ろしや。此処は夜になると電線・電話線の魑魅魍魎が跋扈する夢枕獏の世界に違いない。

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白川の傍にある辰巳大明神です。

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おやおや、お隣同士で仲良く奉納されてますよ。
あっ、これは失礼、僕としたことが。今の言葉いささかですねぇ。

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えっ!鴨川の左京君?

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白川に架かる巽橋には記念撮影の人がワンサカ。

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手前の人は北山あたりのハイキングから帰って来たところでしょうか。私より随分しっかりした装備をしています。


白川沿いに川端通まで出て北へ、次の信号のある交差点が、私たちにはとても思い出深い場所です。

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何年前か忘れましたが、風が強い日でした。
ここで物凄い花吹雪に見舞われ、視界を遮るほどの花びらの尋常ではない乱舞に、「息を呑む」とはこの事を言うのかと、只々感激した場所です。

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大袈裟ではなく、もう二度と見る事は出来ないだろう、と思っている程の忘れ難い光景として残っています。

 

川端通に戻り、紅しだれ桜の並木道を三条の方へ行きます。

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対岸に見事な桜。公園になっているはずやから、後で寄ってみようかな。

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三条大橋の上も下も、何となく人のガヤガヤ感が楽しそうです。

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鴨川名物:等間隔の川原カップル。

桜ばかりに気を取られて、もう一つの鴨川名物、鳥の「サギ」を今日は見逃しているなぁ。

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影が長くなってきた午後4時半ごろ。三条大橋から鴨川の下流を望みます。左手の桜並木を歩いてきました。

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三条大橋から西へ、高瀬川に来ました。

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三条から花見をしながら高瀬川沿いに南へ下ろうと思ったのですが、

あちゃー!左へ逸れて、先斗町歌舞練場に向かって配偶者がずんずん進みます。

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何やら告知板が有ります。

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あな恐ろしや、平成31年中には、電線・電話線の魑魅魍魎が跋扈する夢枕獏の世界を、なんと先斗町通から消滅させようという、配偶者には耐え難く恐ろしい計画の告知です。

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 竹を巻いているところなんか京都やなぁと思いますが、魑魅魍魎が跋扈して事故でも起こされたら、確かにかないませんからなぁ。

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食べ物屋さんが多いところに、宝飾屋さんが店を構えています。

食事と宝石がセットとは、う~ん奥が深い。 

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更に南へ下ると、鴨川の左岸から見えていた桜があった公園に出ます。小さい公園ですが、賑わっています。

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路地の向こうに木屋町通が見えます。

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高瀬川の桜の事を忘れていたので、路地を抜けて木屋町通へ行きます。

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元・立誠小学校に出ます。

駐輪場やカフェがあり、花見がてら一服できます。f:id:pochinokotodama:20180406100815j:plain

著名な卒業生として、四代目 坂田藤十郎中村玉緒近藤正臣のパネルが置かれています。(見難い写真ですみません。)

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ここから眺める木屋町通をモノクロにすると、随分と昔の花見のように見えます。

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再び三条へ引き返します。

 

高瀬舟を再現して往時の雰囲気を紹介しているイベントのようです。

車や人のいる通りは西木屋町通で、舟は三条方向を向いています。

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お昼ご飯を買った「ハッピー六原」で、他にも「竹の子」と「長いも」を買っていたのですが、竹の子となると去年買いそびれた「とり市」が気になるので見に行きます。

三条に着くころには日も暮れかけてきました。

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TVニュースで今年は竹の子が少ないと言っていたので、あきらめていたのですが、「とり市」にはいつも通りの竹の子があり、思わず買ってしまいました。

 

嬉しくなって、又々懲りずに、三条通から木屋町通の夜桜を見ながら、ぶらぶら帰ることにします。

ここ新京極はいつも賑やかですねぇ。

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三条通には未だ電柱がありますが、整理整頓された電線です。

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高瀬川のカモさんです。

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雨が降っていないからか、川の水が少なくて、気の毒に立っています。

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食べ物屋さんが、いよいよ忙しくなりそうな時間になりました。

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春の宵は何と言っても、人の浮かれ気分と夜桜の取合せが一番。特に高瀬川は私たちの大好物です。

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午後8時前に京都駅まで戻ってきました。

長い時間よく歩きました。ちょっと疲れましたが、楽しい時間でした。

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 翌日は、「若竹煮」と「長いも」の蒸し焼き、それと「鰤」の照り焼きです。

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お酒は伏見の「玉乃光」でいただきます。

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     おいしい。