神戸は「港が見える丘」だけではありません。「港が見える山」もあります。

パソコンの不具合で中断していた記事を完成させます。

 

3月9日(金)、トアロードから北野町へ向かっている時、何気なく海の方を見ると、建物と建物の間から対岸の大阪南部の稜線がくっきり見えます。

そや!「風見鶏の館」の隣にある「北野天満神社」の境内は、見晴らしが利くから寄って行こ。

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チョイきつめの階段を上ると、

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アレ?見晴らしはエエけど、港がちゃんと見えん。おかしいなぁ。

昔はよう見えた気がするけど、建物が高くなっているからかなぁ。

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対岸の堺や泉北方面のタンクまでよく見えるのに、残念やなぁ。

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神戸出身の東辰三の作詞・作曲 「港見える丘  平野愛子」

www.youtube.com

歌詞には具体的な地名は一切登場せず、この曲の舞台となる「港」がどの港であるかは定かではない。横浜市にこの歌のタイトルを冠した「港見える丘公園」があり公園内には歌碑もあることから横浜の歌として親しまれているが、東辰三の出身地である神戸の歌としても親しまれていて、東の息子である山上路夫は、「どこが歌の舞台なのか、よくわかりません。(横浜と神戸)二つの港町のイメージをだぶらせて作ったのではないでしょうか」と述べている。

ウィキペディア「港見える丘」より引用

港が見える丘 - Wikipedia

 

神戸では、諏訪山公園(標高約90m)こそが「港見える丘」だ、と思っている年配の方が多いと聞きます。

根拠は作詞・作曲東辰三が神戸出身である事と、

歌詞にある

「あなたと二人で 来た丘は
港が見える丘
色あせた 唯一つ
淋しく 咲いていた 」

今は「唯一つ」ではありませんが、港が見える側に桜の木がある事が根拠だそうです。(3月23日撮影)

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 配偶者は昔々その昔、この公園でバトミントンをしていたそうですが、配偶者が好きだった美術の先生は、諏訪山公園こそが「港見える丘」、と強く主張していたそうです。(3月23日撮影)

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私にとって「港見える」と言えば摩耶山。掬星台(標高約690m)から見る港も大好きです。(2017年7月27日の記事の写真)

 

自宅から歩いて約1時間。錨山(標高269m)からの港です。(3月23日撮影)

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錨山とくれば、錨山の下にあるビーナスブリッジからも港が見えます。(3月23日標高約160mのビーナステラスより撮影)

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別に特別な思い入れはありませんが、

 「港見える丘公園」は横浜市バスのブルーの色に、

 「港見える丘」「港見えるは神戸市バスのグリーンの色にしてみました。

 

 いよいよ花見の季節ですが、

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今日のところは「花より団子」で自家製の彼岸団子をどうぞ。