夏の映画;八甲田山

18歳ぐらいの頃に「八甲田山」を映画館で友達と見ました。

前宣伝がすごくて、みんなで見に行こうという事になって。

どうして18歳の女子3人が「八甲田山」を見ようと思ったのか、今もわかりません・・・。

映画の内容は無理な冬山登山訓練をしてたくさんの兵隊さんが亡くなってしまった、

という大変な物語です。

ず〜っとビュービューと風の音と雪のシーンが、続くものでした。

本当に寒い映画でした。

見終えた後、真夏なのに寒くて寒くて、みんなで暖かいおうどんを食べた事を思い出します。

2・3年前の夏にケーブルTVで「八甲田山」を見ましたが、ロードショウで見た時とは違う感じで、とてもちゃんと作られた面白い映画でした。

どんな映画もそうですが、若いときに見た時と、今とでは全然印象が違います。

風と共に去りぬ」も昔は主人公のスカーレットの事が許せなかったけど、今は「スカーレットがんばったね」と言ってしまいます。

映画は見る人や年齢によって印象が違うのがとても面白いと思います。

また、そのようにいろいろな印象を与える映画がいい映画なのかもしれません。