七分咲きの梅の甲東園から、蕾の固い桜の苦楽園・夙川へ

梅の花を見たくなり、昔、仕事で訪問していた西宮市の甲東公民館に梅林がある事を思い出し、18日(土)に行って来ました。梅林は甲東梅林と呼ばれています。

甲東梅林など西宮市の花情報は

にしのみや お花メール

 

やはり電車に乗っての外出は楽しい。
阪急電車の「神戸三宮」駅から「夙川」駅までは時々行きますが、今日は「西宮北口」駅まで行き、今津線の宝塚行きに乗り換えます。

何年ぶりかなぁ、今津線に乗るのは。
配偶者は、「西宮北口」駅で今津線神戸線の線路が十字に平面交差していた時代の記憶が強烈に残っているのか、宝塚方面への乗り換えの時、錯覚をして???みたいな事を言うのでイラッとしたら、錯覚をしている事くらい察したらどうか、と怒られました。

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西宮北口」駅と次の「門戸厄神」駅のほぼ真ん中辺りの大阪側の風景です。
耕運機ではなく牛がまだ働いていた大昔、この辺りは一面の田畑ばかりで武庫川近くまで人家は殆ど在りませんでした。右手ずっと奥の方にあるはずの父の実家は、どうなっているのかなぁ。

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西宮北口」駅から二つ目の駅「甲東園」で下車をして、ちょっとした坂を上り約10分程で甲東梅林に着きました。

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HPの情報では七分咲きとのことでしたが、花の香りが一杯です。

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梅林の品種のほんの一部のご紹介です。他にも沢山あります。現地訪問可能な方は是非お出掛け下さい。香りに気が安まりますよ。

曙(あけぼの)

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冬至(とうじ)

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大盃(たいはい)

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源平(げんぺい)

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緋の司(ひのつかさ)

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品種をきちんと確認出来ませんでしたが、迫力ある枝が見事です。

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甲州最小(こうしゅうさいしょう)

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白難波(しろなにわ)

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今日のお花見の方は、人生のベテランの方が多いようです。

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花と香りと空を満喫出来ました。仕事で訪問していた時には通りすがりに一瞥するくらいで、これだけの種類があるとは思いませんでしたから、ちょっとした驚きでした。

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高校時代の友人の自宅が甲陽園で、歩いて関学大関西学院大学)へ通学していると当時聞いていたので、梅林の近くに在る関学を通って阪急甲陽線の「甲陽園」駅まで歩く事にしました。

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関学への途中、配偶者好みの建物発見。建物の前の桜が咲いたらなんか取り合わせが怖いなぁ。

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梅林の前のバス通り(学園花通り)をゆるゆる上ると、突き当たりが関学の正門です。丸くこんもりした形の甲山と時計台が見えます。

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振り返って見ると、突き当たりが梅林です。梅林と関学の間は桜並木になっていて桜の時期は大変良い眺めです。

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今の桜はまだ固い蕾で、花見はまだまだ先のお楽しみです。

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時計台の前に芝生広場がありますが、芝の整備をしているようです。
またまた大昔の話になりますが、父の実家の近所に関学・神学部に通う学生さんが居て、まだ洟垂れの子供達をこの芝生広場まで連れて来て遊ばせていました。私もお世話になった事を思い出します。

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時計台の左側を通って、キャンパスから出て、感とうろ覚えに頼って、南西の甲陽園を目指します。

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関学のある上ケ原は小高い台地になっているようで、街が少し下に見えます。田畑が多かった頃は、西宮北口から甲東園にかけての平地にも、このような大小さまざまな溜池がありました。

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上ケ原台地の南端まで来たようです。六甲連山が見えます。
長い間外に居るので体が冷えました。目的地を変更して2016年11月30日の記事でご紹介した阪急甲陽線「苦楽園口」駅近くの蕎麦屋さんへ行こうと思い立ちます。

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きょろきょろしながら道を探り、ようやく夙川の遊歩道に出て甲陽線阪急電車を見た時はホッとしました。

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夙川は桜の名所だけあって、川沿いに桜の木が多いです。

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桜の季節は華やかになります。古くなりますが2012年4月5日の午後5時頃に撮影した夙川です。

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「苦楽園口」駅に到着です。看板の「大正庵」が目的の蕎麦屋さんです。

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駅裏の夙川堤に店があります。ここは花見の一等地です。

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店内から窓一杯に桜が溢れます。運が良ければ窓際のカウンター席から花見が出来ますが、内側のテーブル席でも十分花見を楽しめます。

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ゆっくり食事をしていたら夕暮れになりました。日は確実に長くなり、寒さに追い立てられるような気分にはならないので、阪急電車の「夙川」駅まで歩く事にしました。

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ここから「神戸三宮」駅まで、心地良い疲れで居眠りをしていました。

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夜の三宮は高架とダクトが生き生きしています。ひと寝入りした後は思わず暖簾を潜りそうな光景ですが、今日のお酒は「大正庵」のぬる燗で満足できました。

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帰宅して、NHKの「ブラタモリ-神戸の港」のエンディングを見ていたら、ロケ地の説明は無いのですが、見た事のある風景だなぁと思いました。ハッと気付きました。摩耶山ハイキングの時、よく通っている新神戸駅から20分程歩いた「見晴し台」です。タモリさんの立位置は、写真中央下の案内板の向かって右横です。

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次回は「神戸の街 ~神戸はなぜ“ハイカラ”なのか?~」が放送されます。

2月25日(土)午後7時30分~8時15分 NHK総合

放送予定 | ブラタモリ - NHK

神戸に住んでいても知らない神戸は沢山あります。次回はどんな話しが出るのか楽しみです。

ビーナスブリッジから修法ヶ原(しおがはら)へ

諏訪神社・ビーナスブリッジから修法ヶ原(しおがはら)までは、手軽なハイキングコースとしてよく使われています。

3年程前はこのコースをよく歩いていました。

最近まで足が遠のいていましたが、今年2月初めにビーナスブリッジへ行った時、もう少し先まで足を伸ばしたかったのと、先日摩耶山で痛くなった膝の様子も見たかったので、久しぶりに歩いてみました。

エスケープルートが多いので体の調子を見るにはもってこいのコースです。
神戸市も紹介していますので、ご参考に。

http://www.city.kobe.lg.jp/information/public/online/rokkosanpo/model_course/a01/index.html

ビーナスブリッジについては2月6日の記事もご参考に。

 

諏訪神社から登ります。鳥居はバス通りの山麓道路(諏訪山線)に面しています。

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ビーナスブリッジの橋桁に鍵がある!

展望台にある「愛の鍵モニュメント」に鍵はかけるもんと思ってたけど、まぁエエのんとちゃうかな。

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そやけど木はどやろ。やっぱり折れ易いから、まずいと思うで。折れるのは!

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定番の眺めを今日も。

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展望台をレストランの方へ。設置している望遠鏡は無料で使用出来ます。

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レストラン手前の階段で下の駐車場へ行きます。駐車場奥からハイキング用道標を目印に、再度山ドライブウェイを横断します。

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道標に従って直進します。整備された道です。写真には写っていませんが、左側にもう1本道があり、大師道へ行けます。紹介している神戸市のHPではこの道を行くようになっています。

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ほぼ水平の道を進むと再度山ドライブウェイに出ます。横断した所に、錨山・市章山の案内板があります。

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しばらく森の中を行くとイカリマーク横に出ます。森を抜けて目の前がぱっと広がり気分が高揚します。屋根付きの展望台へはフェンス沿いのきつい坂を登ります。

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展望台からポートアイランド方面です。ポートアイランドの後ろにうっすら空港島が見えます。

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錨山から5〜6分で市章山ですが、市章は残念ながら錨山のイカリマークほどハイキングコースからは確認出来ません。
膝の方は大丈夫そうなので二本松林道までは行けそうです。

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来た道をほんの1〜2分ほど引き返し、再度山ドライブウェイを横断して、向こう側にある二本松への尾根道に行きます。

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左手(西)に須磨・淡路島が見えてきました。

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同じく左手(西)に菊水山です。

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またまた再度山ドライブウェイを横断します。何回目かな。

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前に来た時は暗い感じがしたのですが、高圧線の鉄塔周りの整備をしたのか、ぐっと明るくなっています。

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三叉路に出ました。左に行けば二本松林道、右に行けば城山・新神戸です。
なんで道標が道の真ん中にあるんやろ?もともと道は左側の石段やったけど、歩きにくい石段を避けて右側を皆が歩くようになって、こうなったんやろか?

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右手(東)に摩耶山へ行く時に通っているハーブ園の中間駅とその真下にある布引貯水池が、冬の間だけ木々の間から辛うじて見えます。

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市バスのバス停「二本松」ですが、12月〜3月まで運休していす。左側への道は二本松林道で猩々池(しょうじょういけ)・平野方面に行けます。右の階段を上がり大龍寺へ行きます。
まだ膝は大丈夫やな。大龍寺まで行けそう。

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ここからも右手(東)に摩耶山の電波塔が見えるんや。知らんかった。

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木にいっぱいテープのマーキング。イタズラにしてはやり過ぎやから、森林整備かな?

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あたり!

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「毎日登山発祥の地」碑です。

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毎日登山の説明が碑の裏面にあります。

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大龍寺に着きました。
膝は大丈夫そうやから再度公園まで行ったろ。その前にちょっと一服しよ。

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ハーブ園東尾根より昨年10月に撮影した大龍寺です。

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大龍寺から六甲全山縦走路を西へ。約10分で修法ヶ原の分岐です。
左の階段は六甲全山縦走路、修法ヶ原へは右の石垣のある少し下りの道を使います。右側に再度山の山頂(470m)がありますが、眺望が無いので寄りません。

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修法ヶ原に着きました。修法ヶ原池が見えます。

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池沿いに北へ進みます。今は使われていないレストハウスと貸しボートです。

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南に再度山です。

配偶者は、中学生の頃、山の向こうからキングコングが写真の雲くらいの大きな顔を出して、こちらを睨んでる夢を見て、もの凄く怖かったそうです。

確かに神戸の小・中・高は何かと言えば生徒・学生を六甲山系に登らせますからね。嫌な夢を見る事もあるでしょう。

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池の北には広場があり、暖かくなると売店も営業しています。
休憩後帰路につきます。膝はOK。

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大龍寺を経て「毎日登山発祥の地」碑まで戻り、ここから右の石段で大師道(再度谷)へ合流します。正面の道は往路に使った道です。

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「猩々池(しょうじょういけ)」ですが、冬で水がありません。

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この池の南側で、二本松林道と大師道が交差しています。左側(東)が往路のバス停のあった二本松で、右側(西)は平野に行きます。赤いポールのある正面(南)の階段を下ります。

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大師道はよく整備された地道が殆どですが、場所に寄ってはコンクリート舗装もあって大変歩き易い道です。スニーカーでも底が少し堅いか、厚ければ石の突き上げ感も緩和されて気楽に歩けると思います。

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川沿いに時折廃屋を見かけますが、ちょっと寂しい気分になります。

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稲荷茶屋に着きました。昨年から営業を始めています。ここから道はアスファルトになり、車も通行出来ます。

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神戸山手女子の校舎です。もうすぐバス通りの山麓道路(諏訪山線)に出ます。往路の諏訪神社の鳥居が面していた道路です。

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バス通りに出ました。バス停の「諏訪山公園下」です。「7系統・神戸駅前」行きのバスが反対側の停留所に止まっています。陸橋の向こう側の交差点を右へ渡りJR元町駅へ下りて行きます。

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交差点から10分足らず下りると1月13日の記事で紹介したセブン・イレブンがあります。発注数を間違えたチョコは、お店に入ったら完売していました。よかった。

膝も痛くならず、よかった。

イメージ通りの摩耶山・雪ハイクになりました

2月7日(火)は朝から曇り空です。ひと月近くのブランクのある摩耶山ハイキングに行きます。家を出ると白いものがチラチラ。雨になり損ねの重い雪です。

風もあるし寒いなぁ。新神戸から見晴し台までは、普段は防風ジャケットは着いへんけど、今日は着とこかな、とブツブツ思いながら見晴し台の一段上の所まで来ました。ビーナスブリッジと同じくらいの標高150mあたりです。

※標高は、神戸市発行の2500分の1の白地図を参考にしています。以下同様です。

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ハーバーランドの方も見通しは良くありません。曇った日の眺めです。

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人がいない。布引ハーブ園は閑散としています。ロープウェイ中間駅付近は標高270m位です。

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2月15日(水)〜3月3日(金)ロープウェイは運休、ハーブ園も休園になります。

運休、休園については

ロープウェイの年次点検による運休・休園について | 神戸布引ハーブ園/ロープウェイ

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左に布引貯水池を見ながら市ヶ原へ少し下りますが、頭の中で「サイモンとガーファンクル〜冬の散歩道〜」が鳴ってきたぞ、もう疲れてきたのか?

ひと月のブランクのせいやろか?

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But look around leaves are brown.
And the sky is a hazy shade of winter.

leavesはgreenもあるけど、妄想に細かい事はええか。

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市ヶ原の櫻茶屋は営業中。ここは標高250m位なので市街地より若干多めの雪がちらついてきました。新神戸駅から約1時間、ここを散歩の折り返し点にされてる方が沢山おられます。

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おっ、トレイルランナーは短パン!上着は長袖、ということは脚周りは相当熱をもつし、左右上下に脚捌きを良くするため、やろな。ガンバレ!

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市ヶ原から約5分。「新市ヶ原砂防ダム」が冬の間だけよく見えます。昭和42年の水害の後、生田川の土石流を防止する目的で建造されました。母は子供時分の昭和13年の水害で相当怖い思いをしたようで、水害の事はよく話していました。

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市ヶ原から約15分、天狗道への分岐辺り(標高300m位)からの黒岩尾根です。今日の黒岩尾根コースは雪混じりの西風がまともに当たって歩くのは辛そう。

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標高420m位の布引ハーブ園への分岐付近で見つけた雪の名残りらしきもの。

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1月に見に来ようとしていた、雪があってもアイゼンの必要がない摩耶山ハイク、のイメージ通りになっています。嬉しい。標高490m位です。

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555ピークがある学校林道分岐まであと少し。滑りそう。標高540m位です。

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学校林道分岐は風が強いので、この先にある風の弱い所まで行こう。標高560m位です。

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道の西側がほんの少し盛り上がっているだけなのに、風があまり当たりません。バイクのヘッドライトあたりに取り付ける小さなカウルのように、体に当たる風を弱める効果があるのかなぁ。ここでエネルギーゼリーを摂って一服します。

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そんなに降っている訳でもないのにザックの雪が溶けていない。気温が低いのかも知れないので、休憩中は防風ジャケットの上からダウンを着ておこう。標高570m位です。

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雪が固まっています。滑らないように慎重に歩きます。

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小さな岩場でも気を抜かずに足場を選びます。
毎日登山のように歩かれている方から、帰り道でこの辺りの岩場を下っている時、うっすらした雪なので無造作に足を置いたら、雪の下が凍っていて滑り、ズルズル下の道まで行った事があるので注意した方がええよ、と教えて頂いた事があります。幸いお怪我は無かったそうです。標高590m位です。

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学校林道の4本鉄塔。撮影しているこの場所は雪雲の中になるのでしょう、視界は良くありません。

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「イノシシのある展望地」から5分程の所から山上の電波塔を見ています。標高620m位です。

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電波塔の写真を撮った所から少し下り、最後の上りになります。

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ここまでくればあと一息。山上はすぐそこ。

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到着。あぁしんど!(口癖やな)標高690m位です。

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ギュッ、ギュッ、雪の上を歩く音がします。
それにしても、我ながら、すごいガニ股やな。後ろから見たら、脚は電車のパンタグラフみたいになってるんちゃうか。これはヒアルロン酸コンドロイチンが要りまんな。

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いつもの展望地ですが、雪が降ってきて、視界が悪いです。標高685m位です。

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風に煽られて木の葉に着いた雪が飛ばされています。風に押されるように掬星台へと行きます。

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掬星台に人は居ません。気温はマイナス2度。標高680m位です。

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今日は火曜日なので、摩耶ロープウェーとケーブルはお休みです。
2月13日(月)から2月28日(火)までは点検のため運休します。

運休については

六甲・まや空中散歩 -

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展望台で写真を撮ろうとしたら、木の床が濡れていて滑るので怖い。

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視界が悪いですが、
ポートアイランド方面。

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六甲アイランド方面。

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芦屋方面。

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有名な掬星台からの夜景は

まやビューライン 掬星台|神戸夜景 KOBE Jewelry Box

 

撮影もそこそこに、またまたガニ股で引き揚げます。

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青谷道へ行きますが、石の階段は凍っていると危ないから、探りながら下ります。

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標高620m位で雪が無くなってきました。六甲山系の南斜面のこっち側は、やっぱり、ぬくいんや。

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史跡公園には雪が殆どありません。標高610m位です。

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日が射してきました。ポートアイランドがよく見えます。

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石段は濡れていますが、夏の夕立あとのような雰囲気で、雪に不慣れで緊張していた体の固さがほぐれてきます。こっち側は、やっぱり、ぬくいんや。

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石段下の仁王門跡です。標高540m位です。

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さっきからパラパラ音がするので、何かと思ったら、木の葉に付いていた氷が落ちて、地面に当たる音でした。こっち側は、やっぱり、ぬくいんや。

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雪はすっかり無くなりました。日が射して気温が上がってきたからでしょう。こっち側は、やっぱり、ぬくいんや。標高540m位です。

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目の前が行者場です。ここはいつでもジメジメしていて、苔も生えているので、急な坂はもう終わりと気を抜くと滑ります。脚力に余裕のヨッチャンが、油断して滑って「ケツが二つに割れた!」と中学生レベルの笑いを穫ろうとする場所です。

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行者堂跡からフェンス側の青谷道へ入ります。真っ直ぐの道は旧摩耶道で、雷声寺・新神戸へと続きます。標高330m位です。

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青谷道をダラダラと下りていると、また頭の中で「サイモンとガーファンクル〜冬の散歩道〜」が鳴ってきました。

But look around leaves are brown.
And the sky is a hazy shade of winter.

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日当りの良い青谷の登山口まで帰ってきました。イメージ通りの雪の摩耶山ハイクで楽しかったのですが、緊張して体も固くなっていたのでしょう、ひと月ぶりのハイキングで膝に痛みがきました。
ここは無理せず「青谷」バス停からバスを使おう。きっと晩ご飯はおいしいぞ。

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ビーナスブリッジはいかがですか?

ビーナスブリッジは、諏訪神社・諏訪山公園と展望台を結び、再度山ドライブウェイを跨ぐループ橋です。

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ビーナスブリッジ周辺です。
左からレストラン「ジャンカルド」、展望所、愛の鍵モニュメント、グリーンの建造物がビーナスブリッジです。左のピークは「錨山」、右は「市章山」です。

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ブリッジを上った先の展望台は、神戸の夜景を楽しめるポイントです。またカップルが鍵に思いを託して取り付ける「愛の鍵モニュメント」が設置されています。

ビーナスブリッジ[観光]|神戸公式観光サイト FeelKOBE

ビーナスブリッジの夜景

ビーナスブリッジ|神戸夜景 KOBE Jewelry Box

地元の人間にとってビーナスブリッジは、どちらかと言えば日の出から日没までの間で、市街地の眺望が楽しめる気軽な散歩コースです。

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散歩コースの一例として、JR元町駅を起点に歩いてみます。
元町駅西口改札を出たら右へ向かい、すぐの突き当たりの壁を左へ、階段を上がります。

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陸橋とその先の横断歩道が見えて来ます。この陸橋の上で列車を撮影している人をたまに見かけます。

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今日は陸橋を渡らずに横断歩道を使いますが、ここの信号は自動では無く、押しボタン式なので要注意です。多分陸橋を使わせたいのでしょう。慣れておられない方がず〜っと待っておられる事があります。

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横断歩道を渡り、「生田中学」を右に見ながら坂を上ると、兵庫県公館に突き当たります。道を左へとります。

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兵庫県庁が見えてきました。緩やかな坂道です。

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生田新道の「県警前」交差点です。交差点名表示板の後ろは、県庁舎の渡り廊下です。その向こうに展望台のレストランの屋根が少しだけ見えます。
JR元町駅西口からここまで約10分弱です。

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そのまま坂を上るとすぐに山手幹線の「県庁前」交差点です。

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そこから1分も経たずに「相楽園」に着きます。道なりにこのまま歩いて行きます。道路の右は「こうべ小学校」です。

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「のじぎく会館」を過ぎると、すぐビーナスブリッジへの上り口になります。

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右の階段を上がって諏訪山公園を通って行っても良いのですが、見晴らしがあまり良くないので、交差点を渡って左へ。「諏訪神社」から上ります。
JR元町駅西口からここまで約20分です。 

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ここの坂はきついですが、その分振り返ると眺望が良く、きつさも和らぎます。

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狛犬ならぬ、お狐さんが睨みを利かせています。

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そこそこ上がって来ました。振り返って一息入れます。

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あと少し!う〜っ、足重い。

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本殿に着きました。一番下の石の鳥居からここまで約15分。しんどい。

お参りをして本殿右方にある諏訪山公園からの道へ行きます。

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夏には見る事の出来ない、木立の葉が少ない冬ならではの眺めです。通って来た県庁などの建物が見えます。

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見えて来ました。ビーナスブリッジはもうすぐそこです。

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いよいよビーナスブリッジです。

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螺旋状に上り、再度山ドライブウェイを跨ぎます。

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ブリッジの眺望台です。空を近く感じます。

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あっ、郵便屋さんのミニバン。山の中まで、おつかれさまです。

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ブリッジの眺望台はすぐそこです。

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レストランがある上の展望台より、ここの方が東西に視界が開けているので、市街地を眺めるには良いポイントです。
東には、新神戸。山のすぐ傍のANAホテルが見えます。

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南東に三宮、ポートアイランド

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南西にハーバーランド、須磨。

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上の展望台へ上ります。冬の空気は澄んでいて気持ちが良い。

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振り返って。TVで使われるカットはここから、かな?

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展望台に着きました。見晴らしの良い所に「愛の鍵モニュメント」はあります。
諏訪神社から約15分、JR元町駅西口からここまで休憩無しで約50分です。

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モニュメントの北に「錨山」が見えますが、「市章山」は見えにくいです。

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ビーナスブリッジを眼下に、市街地を眺めながら休憩した後、来た道を引き返したり、またここから西にある大師道(再度谷)へ行く事も出来ます。
何れにしてもマイペースで歩けば、2〜3時間の程好い散歩コースだと思います。
このコースは夏より冬がお薦めです。木の葉が落ちて、眺めや日当りが良く、寒くても散歩を楽しむ余裕があります。

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冬の日だまり散歩に、ここビーナスブリッジはいかがですか?

神戸・南京町の春節祭へ。

旧正月にあたる春節を祝う「春節祭」の南京町へ出かけました。
27日(金)は日本での大晦日にあたり、中国では夜に爆竹を鳴らすそうですが、事故もあるので最近は以前ほど派手では無い、と中国からの留学生の方が楽しそうに話してくれました。日本での就職を希望されていて、春節でも日本に居るそうですが、ひょっとしたら故郷を思い出されているのでしょうか。

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元町商店街の入り口に「恭賀新禧(明けましておめでとうございます)」と「生意興隆(商売繁盛)」が表裏になった横断幕があります。

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「福」の字を逆に書いて神様の到来を願う「倒福(タオフー)」の提灯(ランタン)も商店街に飾られています。

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南京町の各門にも「春聯(チュンリェン)」と呼ばれるおめでたい対句「恭禧發財(新年おめでとう)」「生意興隆(商売繁盛)」が貼られています。

 

27日(金)の長安門(東門)は余裕で記念撮影出来ますが、

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28日(土)は大変です。

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西安門(西門)。27日(金)

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西安門近くに飾られている「倒福(タオフー)」の旗

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海榮門(南門)。27日(金)

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海榮門から山側を見ています。

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長安門から入ると27日(金)は、まぁまぁの混雑。

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28日(土)は、なかなか前へ進めません。

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ようやく着きました。南京町広場の関帝祭壇に参拝します。

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毎年、初詣の「えべっさん」と春節祭でおみくじを引いています。

参拝の順番を待っている間に、おみくじを引きました。中国語と日本語で表記されています。良いくじを引いてホッとしました。

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参拝用の線香を買い、手に持って待ちます。

祭壇は広場のステージ裏に設けられているので、獅子を見張っている人や自分の獅子を持って準備する子供達の様子が見えます。

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参拝指南をしている沙悟浄の後ろでくつろいでいる孫悟空猪八戒がいたり、雑技がステージ裏から見えたりもしました。

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孫悟空が、次に参拝する人の線香に七輪(かんてき)を使って火をつけています。七輪(かんてき)は私の子供時分どこの家庭にもありましたが、今では焼き肉屋さんアイテムとなっているようです。

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参拝後、西遊記一同と記念撮影が出来ます。手持ちのスマホやカメラで撮ってくれます。この日は、お師匠さんの三蔵法師が所用でお出かけのようでした。

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参拝を終えて広場の北側で一服します。良い天気です。

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28日(土)と29日(日)の2日間は、配偶者がお楽しみにしている獅子舞の「祝儀とり」が元町商店街で行われます。獅子舞は元町商店街6丁目から来るはず、西へ向かって歩きます。
配偶者の好物のトランス&ダクトに、「倒福」提灯の組み合わせに寄り道をしました。

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高砂屋で甘いものとお茶で一息入れた後、再び商店街を西へ。

ドラや太鼓が聞こえてきました。獅子が来るぞ!

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おぉ!「祝儀とり」にお店に行くぞ。

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「祝儀とり」を終え、ご機嫌さんでこちらへ向かって来ました。

カメラ目線!謝謝!

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 近い!近いて!すごい目ぢから!

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立ち上がってダッシュ。速い速い!

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新手の獅子が待っています。どうやらここで「祝儀とり」の交代をするようです。そうか、待たせたらあかん思うて猛ダッシュかけたな。

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ドラや太鼓と一緒に新手の獅子が「祝儀とり」に出ます。

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道中、子供を見つけると、健やかに育つようにと頭を噛んで行きます。

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獅子が「祝儀とり」をしている間、倒れて地階への階段に落ちないよう、お店の人がシャッターを下げていました。大丈夫です、ちゃんと取れました。

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 関帝参拝したり、おみくじを引いたり、獅子舞のおっかけをしたり、元町1丁目から5丁目までウロウロした楽しい春節祭でした。

帰宅途中、元町商店街から見る夕方のポートタワーです。

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記事を書いたり写真整理をしていると、来年の春節祭が楽しみになってきました。

「十日えびす」に「十日遅れのえびっさん」参り

「十日えびす」には、西宮神社へ毎年お参りをしているのですが、今年は宵えびす・本えびす・残り福の何れにも都合がつかず、14日(土)にお参りの予定をしていました。ところが風邪を引き21日(土)のお参りになってしまいました。

「十日えびす」に「十日遅れのえびっさん」参りですが、祭典の無い時に来るのは何年ぶりなのか思い出せないくらい昔のようです。

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えびす宮総本社 西宮神社 公式サイト

 

表大門(通称は赤門)から入ります。

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毎朝お参りする「万度祓(まんどばらい)」という行事もあるそうです。

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赤門を入ってすぐの所ですが、祭典の時は参道の左右に露天がびっしりと並んでいて、松林がある事など全く分かりません。

今日は露店がありませんので松林を見る事が出来ます。

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参道は右に折れ、鳥居が見えてきます。

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鳥居の右側には東門の参道があります。

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東門の参道には、灘五郷の一つ西宮郷の土地柄だけにお酒がたくさん奉納されています。

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東門の参道から分岐するようにひっそりした参道があります。神社の森に特有の空気感があります。赤門や東門と同じように「えべっさん筋(県道193号線)」に通じています。

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かわいい神馬です。祭典の時は露天に囲まれて目立ちません。

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本殿が見えて来ました。

分かりづらいですが、向かって右側に拝殿前の青銅神馬の賛碑があります。

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拝殿前の青銅神馬です。

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賛碑です。

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お参りしてから「商売・家内安全札」を頂きます。

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拝殿で今年の福を授かるようにお願いします。

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お札です。

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今日は末社の六甲山神社にもハイキングの無事をお願いしました。

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お正月や十日えびすの時、おみくじや熊手・箕の縁起物類を授与していた建物を片付けていました。

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神池と瑞寶橋です。
高校生の頃、えべっさんの近所から通学している同級生が多く、私は帰宅方向とは逆なのに、彼らとここまで一緒に来て、今はもうありませんが、阪神西宮駅前のアーケードの商店街でコロッケを食べる道草が得意科目でした。

池の亀はどこにおるんやろ?

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正面に拝殿があります。

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おかめ茶屋の甘酒は外せないので今日も寄って行きます。
あれ、巫女さんも行きはんのやろか?

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南門も見ておきます。この参道は車の通行が可能なので気を付けます。門を出ると国道43号線阪神高速3号神戸線の高架があります。

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南門を国道43号線側から見ています。

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赤門を出て、えべっさん筋を北へ行き東門の前を通り商店街・阪神西宮駅に向かいます。

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室町時代に建造されたと言われる大練塀が、東門から赤門・南門へと建てられています。

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東門です。インターホンがあるので勝手口といったところでしょうか。車も車幅ギリギリで通ります。

社家町(しゃけちょう)の殆どが「えべっさん」の境内で占められています。

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商店街のアーケードが無くなりマンションが目立ちます。大阪、神戸への交通の便が良いからでしょう。

えべっさんの周りは変わってゆきますが、えべっさんの境内に入ると高校時代の道草と同じ空気が流れています。

久しぶりの摩耶山

1月12日(木)は久しぶりに摩耶山ハイキングです。
六甲山の南側は温暖な所で、子供時分は雪が少しは積もる時もあったのですが、最近では積もった記憶が殆どありません。
土曜から日曜にかけて、うっすら雪の積もった摩耶山を歩けるかも知れないと足慣らしに出掛けました。ところが金曜の夜から風邪気味で、せっかくの雪ハイキングに行けませんでした。
残念ですが、これから2月一杯にかけて雪ハイキングのチャンスはあるでしょうから、今日は大人しく12日(木)のハイキングを記録します。

15日(日)13時頃、兵庫県庁付近からの摩耶山方面です。雪になっていると思われます。

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新神戸駅から歩いてすぐの所で、ANAホテルが見えます。木の葉が落ちた冬にしか見られない光景です。
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登り始めなのに、もう息が上がりそうです。見晴し台までの道は、冬でも風が通らず暖かいのですが、夏は蒸せ上がってやはり息が上がりそうになります。ゆっくり行けば良いのに、気負いと勢いで、季節を問わずついついオーバーペースになってしまいます。

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ポートアイランドハーバーランドは霞んでいます。

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山はすっかり冬景色です。風があるので防風ジャケットを着よう。

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櫻茶屋は穏やかな日差しに恵まれ、営業しています。ここの女将さんは定期的に通院されていて、時折長く休まれる事があるので、体調が気になります。開いていると安心します。

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南にハーブ園の建物がほぼ同じ高さに見える所まで来ました。
木立の間から自分が今どこに居るか確認出来てけっこう気晴らしになったり、あれ!まだこんな所かと、がっかりしたり、久しぶりに楽しんでいます。

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淡路島と明石海峡大橋が見えます。555mの学校林道分岐までもう少し。この稲妻坂はキツイ。なかなか慣れません。

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学校林道分岐まで来ました。普段ならここでお昼にするのですが、笹が強風に煽られています。風を避けるためもう少し先で一服します。新神戸から約2時間、お腹空いたなぁ。

それにしても、ごっつい風やなぁ。笹の葉が飛んでしまうで!

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カレーパンを食べて、ウン、満足。

行者尾根の分岐点から山上の電波塔が見えます。あと少し、疲れて気を抜かないようにしよう。

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「イノシシのある展望地」と呼ばれている撮影ポイントは、方位を示す木柱の上に以前はイノシシの置物があったのでそう呼ばれていたのですが、今は置物は無くなってしまいました。
帰り道の青谷から街並です。

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4本鉄塔の向こうに海が光っています。曇り空の海は、日が射している所がオレンジ色に光ります。

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山上の電波塔にたどり着きました。あぁ、しんど。
神戸西部を望めるいつもの展望地からの淡路島、明石海峡大橋は遠く感じられます。

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掬星台は気温2度。風があるので、体感は0度かな。f:id:pochinokotodama:20170115182231j:plain

 

 

定番の掬星台からの眺めです。
ハーバーランド方面の海はオレンジ色。

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 ポートアイランド

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 摩耶埠頭

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六甲アイランド

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黒い雲がどんどん来るぞ、体が冷えて来たので下ります。

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史跡公園の長い石段を下りて行きます。久し振りなので膝がちょっと心配です。

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山門を過ぎて青谷道に入る階段はいつも綺麗に掃除されています。日課にしている方がおられるのかな。

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山上から行者場まで約40分。一気に下りますが、久し振りなので膝が怪しくなって来た頃に着きました。ここは4本鉄塔より低い所です。

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撮影ポイントの行者尾根は左の高いピーク、右のピークが「イノシシのある展望地」です。山上の電波塔は右上に登った所です。

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お正月です。しめ縄やしめ飾りが飾られています。

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青谷の登山口まで無事に帰って来ました。地下鉄の駅がある新神戸まで市街地を約30分位。膝が怪しいのでゆっくり歩こう。

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次の雪に期待して体調を回復させよう。