暑い京都へ行こう。しかも夕方でも暑い、祇園祭の宵々山へ。その3。

※山鉾の配置マップはこちらをご覧下さい。

祇園祭山鉾マップ | 京都祇園祭 - 芦刈山 | 公益財団法人芦刈山保存会

※山鉾の説明は各山鉾保存会のHP等より引用させて頂いております。
詳細は各HPでご確認ください。

 

長刀鉾です。

長刀鉾 | 山鉾について | 公益財団法人祇園祭山鉾連合会 より

鉾先きに大長刀をつけているのでこの名で呼ばれる。長刀は疫病邪悪をはらうものとして、もと三条小鍛冶宗近の作が用いられていたが、現在は大永二年(1522)三条長吉作の長刀を保存し、複製品を鉾頭としている。この鉾は古来「くじとらず」といい毎年必ず巡行の先頭にたち、生稚児の乗るのも今ではこの鉾だけである。

生の祇園囃子が聞こえて来たり、小さな子どもが浴衣姿で手を引かれて歩いているのを見ると「祇園祭に来た!」と実感します。四条通を西に向かいます。

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四条烏丸交差点です。人は多いですが、身動きがとれないという事はありません。行きたい方向にのろのろと歩けます。しかも風が少しあるので案外楽です。西へと進みます。

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四条烏丸交差点から最初にあるのが函谷鉾です。

函谷鉾|由来とみどころ より

函谷鉾の由来とみどころ
 函谷鉾は、四条通烏丸西入ル函谷鉾町の鉾で応仁の乱(一四六七~一四七七)以前に起源をもち、くじ取らずの鉾として、鉾では長刀鉾に次いで第二番目に巡行し鉾櫓、屋根の規模は大きい方である。
 鉾の名は中国戦国時代(前四〇三~二二一)斉の孟嘗君(もうしょうくん)が函谷関で家来に鶏の鳴声をまねさせて関門を開かせ難を逃れたと言う故事にちなんでつけられている。

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函谷鉾から西にあるのが月鉾です。

月鉾について | 公益財団法人 月鉾保存会 より

月鉾の由来
月鉾は、文献によりますと、応仁の乱以前よりあり、その昔は「かつら男ほく(ほこ)」と呼ばれていました、鉾頭に“新月”をいただき、天王座には“月読尊”を祀っていることから、その後“月鉾”と呼ばれるようになりました。

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何年前だったか忘れましたが、まだお囃子の演奏時間前でしたが、月鉾の手ぬぐいを買って鉾に上がらせてもらった事が有りました。
鉾を見上げているとお囃子の様子を見たくなり、今回はバンダナを買って上がらせてもらいます。

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月鉾のバンダナです。

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右側に並び、ここで履物を脱いで鉾に上がります。左側は鉾から下りて出て行く通路です。写真撮影が出来るのはここまでで、2階や鉾内部は撮影禁止です。

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お囃子の演奏を目の当たりにすると、鉾の中がその音色だけの世界になっているようです。鉾の中に居れる時間は短いですが、不思議な空気感が有りますので、機会があれば是非ご体験ください。
再び四条通に戻ります。

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四条新町通を南へ綾小路通の綾傘鉾です。

ユネスコ無形文化財京都祇園祭 綾傘鉾保存会 より

綾傘鉾は、現在の三十三基ある山鉾の中でも大変珍しい「傘鉾」の形態をとる鉾です。傘鉾は剣鉾や鎌鉾などとともに、今日の山鉾の形態が完成する以前の古い形であり、京都市北区今宮神社のやすらい花の花傘に代表されるような、いわゆる風流(ふりゆう)と呼ばれる作り物や芸能のもっとも基本的な形態を今に伝えるものだといわれています。応仁の乱以前の15世紀前半の記録にも綾傘鉾が登場することから、550年以上前から存在した古い鉾であることがわかります。

棒振り囃子の踊りと衣装が面白くて、好きな鉾です。山鉾巡行時に踊っている写真を撮っていませんので保存会のHPをご覧下さい。

ユネスコ無形文化財京都祇園祭 綾傘鉾保存会

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綾傘鉾から綾小路通を西に行くと伯牙山です。

伯牙山 | 山鉾について | 公益財団法人祇園祭山鉾連合会 より

「琴破山」ともいわれる。山の御神体(人形)は中国の周時代、琴の名人伯牙とその友人鍾子期との物語に取材、伯牙が鍾子期の死を聞いてその琴の絃を断ったという故事をあらわしている。

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伯牙山の西に芦刈山です。

京都祇園祭 - 芦刈山 | 公益財団法人芦刈山保存会 より

「芦刈山」の趣向は世阿弥作と言われる謡曲「芦刈」に基づき、《故あって妻と離ればなれになった男が難波の浦で芦を刈る姿》を現しています。謡曲の筋書きは、この夫婦が3年ぶりに再会を果たして、和歌を詠み合い、相携えてめでたく都に戻るというものです。

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こちらのお飾り宅にある御神体や懸装品などを撮影してもかまいません、という事なので撮らせて頂きました。

京都祇園祭 - 芦刈山 | 公益財団法人芦刈山保存会 より

謡曲「芦刈」を題材にした芦刈山の御神体
老翁の姿で能衣装に水衣をはおり、懐に中啓(ちゅうけい、末広の扇子)、右手に鎌を左手に芦を1本持ち、芦原に立つ姿で、緋羅紗(ひらしゃ)をかけた山籠(やまかご)に真松を立て、梢近くに掛けた金色の三日月を背景に秋の薄暮れを表しています。御神体の旧衣装の小袖は、山鉾最古のものです。

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京都祇園祭 - 芦刈山 | 公益財団法人芦刈山保存会 より

御神体の御頭
御頭は2種類あり、天文6年(1537)七条大仏師康運作の銘がある本頭(ほんがしら)と、江戸期に作られた写頭(うつしがしら)があり、平成14年(2002)共に修理しました。以後、巡行には写頭が使われ、本頭は永久保存とし、宵山のお飾り宅だけで見学可能です。

「本頭」です。

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前掛「凝視」

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見送「鶴図」(右)と見送「唐子嬉遊図」(左)

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胴掛「燕子花図」

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写真でご紹介出来ていない懸装品等が他にもあります。宵山の期間中一般公開で観れるように準備されるのは本当に大変な事だと思います。

 

綾小路通の芦刈山から西へ、油小路通を南へ行くと油天神山です。

油天神山 | 山鉾について | 公益財団法人祇園祭山鉾連合会 より

古くから町内(風早町)に祀られていた天神を勧請して作られた山で、油小路綾小路下ルにあるところから、「油天神山」とも、また勧請の日がちょうど丑の日にあたっていたので「牛天神山」とも呼ばれる。

子どもたちが、歌いながら粽や手ぬぐいなどの油天神山グッズを売っています。

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ここの提灯の灯りは、観て来た山鉾と比べて黄色くぼんやりした光でチロチロしています。まるでロウソクを使っているように見えるので、思わず覗き込みます。

ロウソクなんか使ったら危ないやんか。」と配偶者。

《わかってるがな。確かめたかっただけや。(ダークサイドの私)》

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油天神山から油小路通を南へ、太子山です。

太子山 | 山鉾について | 公益財団法人祇園祭山鉾連合会 より

聖徳太子を祀るのでこの名がある。聖徳太子四天王寺建立にあたり、自ら山中に入って良材を求めたという所伝にもとづき、他の山がいずれも松を立てているのに対してこの山のみは真木に杉を立て、その樹に小さな如意輪観音像を奉戴している。

小さな子ども達も夜更かしが出来て楽しそうです。

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午後9時近くです。このまま油小路通を南へ下りて適当な所で西にある堀川通へ出てバスに乗り、京都駅へ帰ります。
油小路通にやたらと「エコー」の多い不思議なタバコの自販機があります。

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京都駅まで帰って来ました。午後9時過ぎです。汗をたくさんかいて少し疲れましたが腰痛にもならず、祇園祭の宵々山を十二分に堪能出来ました。

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また来年も来て、他の山鉾も観たいものです。

暑い京都へ行こう。しかも夕方でも暑い、祇園祭の宵々山へ。その2。

京都駅から建仁寺まで来ました。左は法堂です。
京都に来ると一番目にここを訪れ、二番目は円山公園の枝垂桜と決めています。建仁寺の境内でもこの辺りは静かで、周りの植木と広い空に四季の変化も見易く、その日の行動を思案し易い場所からだと思います。

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境内見取図 | 建仁寺 より

 

午後1時半頃 、夏空の下の法堂です。暑いですが風が抜けるのでまだ楽です。

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法堂の南にある三門です。三門は残念ながら立ち入り禁止になっています。

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更に南に行くと放生池があり蓮が咲いています。蓮の花を見るのは、50年位前に見た宝塚ファミリーランド(2003年閉園)以来だと思います。しばらくじっと眺めていました。

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禅居庵の横では桔梗が咲いています。この辺りから法堂の方へ引き返し八坂神社に向かいます。

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境内マップ・アクセス | 八坂神社 より

境内マップ

境内マップ

八坂神社に着くと去年頂いた粽(ちまき)を納札所に納め、今年の粽を頂き厄除けのお願いをします。午後2時過ぎです。
今年は玄関横に付ける前に写真を撮るのを忘れてしまいましたので、取り付けた状態で粽をご覧下さい。
窓の格子で文字が読めませんが
祇園 御本社」
蘇民将来子孫也」(そみんしょうらいのしそんなり)と、記されています。

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謂れについては

祇園祭 概要 | 八坂神社 より

蘇民将来子孫也(そみんしょうらいのしそんなり)
八坂神社御祭神、スサノヲノミコト(素戔嗚尊)が南海に旅をされた時、一夜の宿を請うたスサノヲノミコトを、蘇民将来は粟で作った食事で厚くもてなしました。蘇民将来の真心を喜ばれたスサノヲノミコトは、疫病流行の際「蘇民将来子孫也」と記した護符を持つ者は、疫病より免れしめると約束されました。
その故事にちなみ、祇園祭では、「蘇民将来子孫也」の護符を身につけて祭りに奉仕します。
また7月31日には、蘇民将来をお祀りする、八坂神社境内「疫神社」において「夏越祭」が行われ、「茅之輪守」(「蘇民将来子孫也」護符)と「粟餅」を社前で授与いたします。
このお祭をもって一ヶ月間の祇園祭も幕を閉じます。

 本殿に参拝する人の列です。石畳の照り返しがきついです。

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左から舞殿、南楼門です。今日は浴衣姿の人が多いです。

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舞殿には御神輿が三基据えられています。

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祇園祭の行事がよく分かりますので、下記サイトを是非ご覧ください。御神輿の行事も解説されています。

祇園祭 主な行事 | 八坂神社 

 

舞殿の東の広場に沢山の提灯が置いてあります。祇園祭の期間中だけと思いますが、その横を通って円山公園へ行きます。

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枝垂桜が枝垂れているように見えません。筋骨隆々というイメージです。
その代わり、配偶者が「照り返しが暑い、蟻がちょろちょろしている。」と文句をぶつくさ枝垂れ出しました。

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「ハイハイ、下鴨神社へ行って、休憩所でかき氷を食べよか。」と南楼門を出てバス停に向かいます。
出町柳駅までバスに乗り、糾の森を通って下鴨神社へ行きます。

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出町柳駅から歩いて糾の森に入ります。

木陰を作ってくれているので日差しは楽ですが、湿気が辛いです。団扇、虫除けスプレーと虫刺され用の薬は用意していますので、ここで団扇、虫除けスプレーを使います。

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約10分ほど歩くと下鴨神社の鳥居が見えて来ます。長い時間歩いたような気がします。湿気で疲れたのかも知れません。

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下鴨神社の公式サイトです。

下鴨神社公式サイト

参拝の後は、休憩所の「さるや」で配偶者待望のかき氷を頂きます。出来上がるまで床几に腰掛けて待ちます。

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目の前で糾の森を巡る遊覧馬車が出発してゆきます。「糾の森流鏑馬神事等保存会」の方が運行しているようです。

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流鏑馬神事は下記サイトの「祭事のご紹介」の項目をご覧ください。

下鴨神社公式HP-祭事行事

 

お願いしたかき氷の抹茶小豆が来ました。抹茶と小豆は別々です。

「鴨の氷室の氷」だそうですが、謂れの書付を持ち帰って来るのを忘れました。細かくふんわりしていて、優しい感じがしてとても食べ易いです。かき氷を食べた後のほうじ茶が口の中をさっぱりしてくれます。

暑い時にはお薦めです。

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かき氷で身体も冷えてひと心地着きました。午後4時前になって来ました。少し早いですが、お昼を食べていなかったのでお腹がすいてきました。
バスで京都市役所まで行きますが、バスが満員で暑かったので御池通の地下街で少し涼みます。それから寺町通を下がり「鳩居堂」で、配偶者の友人で思い込み三人組の一人にお土産の扇子を買います。

「うずまき」思い込み三人組 - pochinokotodamaのブログ

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昼間は汗をかいて喉も渇きましたので、河原町通り三条にあるビアレストランの「アサヒビアレストラン スーパードライ 京都」で夕食にします。

生ビールがおいしくて、どんどん飲んでしまいます。

アサヒビアレストラン スーパードライ 京都(四条河原町周辺・寺町/ビアホール) - ぐるなび

 

食事を済ませて新京極の蛸薬師通にある「寛永堂 京極店」で、私の好物の「丸房露」を自宅用の京都土産に買ってもらいます。《嬉しい!(ダークサイドの私)》

午後の7時前です。まだ空はほんのり明るいです。

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寛永堂を出て、寺町通を南へ錦市場から西へ行き、高倉通を目指します。

寺町通も大変な賑わいです。

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新京極・錦市場の向かいにある錦天満宮です。提灯はいつも架けられています。祇園祭用ではありません。

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お知らせ・祭祀:お知らせ | 宗教法人 錦天満神社

 

錦市場です。午後の7時過ぎなのに賑わっています。6時頃になるとお店は殆ど閉まっていたように思うのですが。

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錦市場商店街|京都錦市場商店街振興組合公式ウェブサイト

 

あっ、開いている!祇園祭やから?

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店先に丸椅子を出して食べさせる、店先イートインか?
たとえどんな体裁でも客を座らせるところは、う〜ん京都やな。

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ここはホンマに錦市場か?祇園祭で沸いてるんか?

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錦市場の西の入口・高倉通まで来ました。お店があちこち開いていて驚きました。今まで見た事も無い錦市場です。

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高倉通を南へ四条通に出ました。風が抜けて覚悟していた程暑くはありません。
長刀鉾です。ここから宵々山の山鉾を巡りたいと思います。午後7時半頃です。

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次回の記事「暑い京都へ行こう。しかも夕方でも暑い、祇園祭の宵々山へ。その3。」で私たちが観る事が出来た山鉾ご紹介いたします。

暑い京都へ行こう。しかも夕方でも暑い、祇園祭の宵々山へ。その1。

皆様には腰痛をご心配頂ありがとうございます。お蔭様で腰の具合も良くなってきましたので、15日(土)は楽しみにしていた祇園祭の宵々山へ、暑い昼間から出掛けます。

JR元町駅から、天候が神戸と同じとは限らないのに、京都の方角の空を見ます。穏やかなワクワク感が湧いて来ます。午前10時半過ぎです。

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元町駅を通過する新快速です。隣の三ノ宮駅で乗り換えることができますが、もし座れなかったら腰にくるかなと思い、元町駅から京都駅まで快速を利用することにします。

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三ノ宮駅を出て進行方向左側に、並走している阪急電車神戸線の春日野道駅が見えます。

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三ノ宮駅から並走していた阪急電車と離れてゆきます。山側に阪急電車の王子公園駅、海側にJRの灘駅がそれぞれの次の駅です。

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六甲連山が見えています。今日の六甲山は暑いでしょうね。

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西宮にある丸い形をした甲山です。間もなく武庫川を渡ります。私の思い込みかも知れませんが、武庫川を境に西側は神戸の、東側は大阪の文化圏になっているのではないかとずっと思っています。
ですから昼間だと、神戸に帰って来る時に六甲連山や甲山が見え始めると緊張がほぐれてホッとします。

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淀川を渡ると大阪のビル群が見えて来ます。大阪に通勤していた時とは違って緊張感や疲労感がありませんから、腰の痛みも出にくいようです。

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大阪駅に到着です。金沢行きのサンダーバードが停車しています。

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サントリーの山崎蒸溜所がある大山崎付近まで来ると車内はガラガラです。快速は高槻駅から普通になるので、京都まで出る人は新快速を利用するのでしょう。写真では分かりづらいですが東海道新幹線の列車が真中あたりに写っています。

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左は阪急電車京都線です。
阪急電車神戸三宮駅から京都の河原町駅までは、JR三ノ宮駅から京都駅までの運賃より安いのですが、阪急電車の場合乗り換えがあり、それが面倒でどうしてもJR利用になってしまいます。

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京都貨物駅が左に見えます。間もなく京都駅です。外は暑そうです。

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京都駅ホームに午前11時50分頃に到着しました。
暑いにつけ、寒いにつけこのホームに下りた途端「あぁ、やっぱり京都や。神戸とは違う。」と思うのですが、今日は暑いぞ!と構えていた程暑くはありません。

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改札口を出ると祇園囃子が流れて、山鉾の名前入りの提灯が祇園祭ですよと、京都駅へ着いた人に告げているようです。

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駅舎を出てバスターミナルにあるバス総合案内所で、市内を巡るのにとても便利な「市バス・京都バス一日乗車券カード」を買います。これは重宝します。

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京都市バス・地下鉄ガイド:市バス一日乗車券 より

市バス・京都バス一日乗車券カード

特長

体裁

磁気カード

券面

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大人用 小児用
※デザインは変わることがあります。

発売期間

通年

発売額

大人用 500円
小児用 250円大人・小児の区分について

1日に230円均一運賃区間内を3回以上乗車される場合はお得です。

 

京都タワーの地下1階がリニューアルされていると聞いていたので行ってみます。

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以前は昭和の匂いプンプンで、まるで「メトロこうべ」のような雰囲気でした。

「JR神戸駅北側は、昭和の匂いがある」らしい。 - pochinokotodamaのブログ

より

買い物を済ますと、配偶者が「JR神戸駅北側は、南側にあるハーバーランドと違って、今も昭和の匂いがあるので行ってみよう。」と言うので、高速神戸駅の地下街「メトロこうべ」へ向かいます。

メトロこうべ

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京都タワーの地下1階はまったく別物に生まれ変わっていました。

KYOTO TOWER SANDO - 京都タワーサンド

一通りお店を見て回っていると、回転寿司のお店で390円のテイクアウトメニューに「巻き1本(普通の三分の一くらいの長さ)、玉子1貫、えび1貫、小鉢のうどんのセット」がありびっくりしました。お腹がすいている訳ではありませんが、どんなものか知りたくて食べてみます。

普通においしくて全く文句はありません。

大起水産 回転寿司 | ショップガイド | KYOTO TOWER SANDO - 京都タワーサンド

より

大起水産 回転寿司

 

食事を済ませてバスターミナルへ戻ると午後1時前です。

バスターミナルの天井から暑さ対策のミストが出ています。

さぁ、行こう。

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京都に来た時は必ずまず最初に訪れる建仁寺へバスで行き、今日はその後に八坂神社、下鴨神社と回り、夕方には宵々山を楽しむ予定です。

次回の記事「暑い京都へ行こう。しかも夕方でも暑い、祇園祭の宵々山へ。その2。」でご紹介いたします。

エアコンで冷やし過ぎて腰痛になりました。

※写真は全てネット上にある著作権フリーの画像を使わせて頂きました。

暑い時にエアコンを使うのは良いのですが、8日(土)はエアコンの心地良さに夕食後2時間も何も被らず寝てしまいました。
その時は何ともなかったのですが、翌日朝起きようとしたら身体が硬く、特に背中から腰にかけて筋肉痛のようになっています。寝る時はエアコンは切っていたのですが・・・、
うぅっ!固まってる。

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激痛が走っていないので、ぎっくり腰ではないと思います。
しかし無理に動かすのも怖いので、のろのろ起き上がりますが、お尻の筋肉も固まって歩きづらいです。
貧弱な私の身体にこんなに筋肉があるのか?と思うくらいあちこちが筋肉痛で硬くなっています。

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今日は日曜で医療関係はお休みなので、明日にもお世話になっているカイロプラクティックに行こうと思います。椅子に座っていても立ち上がる時に腰や背中が痛いのでとりあえず安静にしておきます。

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月曜日の朝に予約の電話を入れ、午後に治療を受けると随分と楽になりました。
診断は「冷え」でした。但し、冷やしては駄目だからといって、エアコンを使わないのは現実的ではないので、自宅では半身浴をして、その際足の指をマッサージするようにと勧められます。

身体の調子が回復していないので、すぐにハイキングへ行かないようにとも言われました。天気予報では今週は晴れ間がありそうなのに残念です。

家に帰って早速半身浴と足指のマッサージを行います。

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治療を受けて今日で5日目になり回復して来ましたが、1時間ほど椅子に座ってじっとしていると、腰のあたりがだるくなりますので、出来るだけ身体を固めないよう軽いストレッチをしています。
週末には外出したいですからねぇ。

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皆様も冷やし過ぎにはくれぐれもご用心ください。

おいしいお豆腐があるよ。

8日(土)は、おいしいお豆腐があるよと、配偶者の知人に教えられ買いに行きます。
冷や奴が食べたい時期になって来ましたが、なかなかお豆腐らしい味に出会えなくて、冷や奴を諦めかけていましたので、勇んで出掛けます。

お豆腐屋さんは、春日野道より少し三宮寄りの「大安亭市場」にある「佐竹豆腐店」です。


若い人が多いトアウエストを抜けて三宮に向かいますが、なんとダウンのベストを着ている人がいます。午後1時過ぎで気温は30℃近いはずです。暑さに皆げんなりしているのに大丈夫ですか?

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ガードの上はJR三ノ宮駅の東端です。スクランブル交差点の右の手前、陸橋の下りた所の道を右(東)方向へ大安亭市場まで歩きます。この道は「旧西国街道」です。現在の国道2号線の少し北(山)側にあります。

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西国街道について詳しくは下記URLをご参照下さい。

西国街道まわり道 | こうべまちづくり会館

 

スクランブル交差点から5分程歩くと、住宅もある地域になります。
暑くてたまらず気付け薬に自販機のコーラを買います。

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街道沿いの街灯が何の色気も無い球状なのが残念です。
正面の高い建物は生田川の側に建っています。

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「旧西国街道」の道しるべと、案内板が設けられています。きちんと手入れがされています。奥に「お狸さん」と思われる像があります。

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これは大安亭市場のキャラクターではないかと思います。

大安亭市場について | 大安亭市場 | 神戸市中央区 大安亭市場協同組合公式ホームページ より

ロダンの狸

ロダンの狸は、大安亭市場のキャラクターとして大切にされています。
それは、ロダンの語源にあります。
中国に「魯之男子」と云う古い熟語があり、一生懸命に芝居をする狸に、プロの証として、この熟語を略した「ロダン」と名付けられたと伝えられています。
意味は「物事をまねるので無く、精神を学ぶ」という意味だそうです。
即ち、大安亭市場の商人達は、このロダンに恥じないプロ集団と認識し、このロダンをシンボルとしているようです。

生田川に着きました。「ひよどり越」方面に向かう「山麓バイパス」と、「箕谷」方面に向かう「阪神高速32号線新神戸トンネル」の入口があります。

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生田川を渡ります。ここにも「旧西国街道」の表記があります。

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生田川の水量も多く、空もいかにも梅雨空になっています。f:id:pochinokotodama:20170711192721j:plain

 

大安亭市場に着きました。午後2時近くです。約1時間程歩いて来ましたが、湿気が多く暑さが身体にまとわりついて疲れます。

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市場に入ると、日中の暑い時間帯にもかかわらず買物の人で賑わっています。
「佐竹豆腐店」はここより山側の方なので、左右のお店を見ながら向かいます。

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佐竹豆腐店|大安亭市場 | 神戸市中央区 大安亭市場協同組合公式ホームページ 

より

独自の配合バランスで作られる濃厚な豆腐

独自の大豆の配合バランスによって、濃厚な豆腐が楽しめる「佐竹豆腐店」。国産大豆だけでなく、外国産のものもブレンドすることで、お互いの大豆の良さを引き立て合う豆腐を完成させた。水は布引の地下水を使用。素材本来の味がダイレクトに出てしまう豆腐を、上質な逸品に仕上げた。豆乳の濃度にこだわり、豆腐本来の旨さが存分に堪能できるように濃厚な豆腐をつくる。ある料理屋でこちらの豆腐を食べたお客さんが、「これはどこの豆腐か?」と料理人に尋ねたことがあるという本物の豆腐。ぜひ味わっていただきたい。

 

「佐竹豆腐店」でお目当てのお豆腐を買って、大安亭市場を山側へ抜けると、そこはJRと阪急のガードになっています。
ガード下には串カツ屋さんとたこ焼き屋さんがあって、子どもの時から行動力以外は何もない配偶者が、昭和40年代前半にはこの辺りまで出没していたそうです。

大安亭市場に戻り、目をつけておいたフルーツトマトを買って帰る事にします。

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本当に暑かったですが、涼しげな夕食になりました。 

手前にあるのが、冷や奴で醤油かポン酢をつけて食べるとおいしいよと、お店の人に勧められたお豆腐です。どのようなお豆腐か説明して頂いたのですが、お豆腐の作り方を知らない私には理解できず、ただ例えて言えば食パンの端のようなものと言われたことだけが残りました。お豆腐を四角く整形する時に出る端の切り落としになるのでしょうか、味はかなり濃厚で湯葉の風味が効いています。
奥にあるのが絹揚げ豆腐です。焼いて生姜とネギを添えて頂きます。
左の厚揚げは、おまけで頂きました。ほんのり甘辛く煮ています。

どれも味や食感がしっかりしていて、「お豆腐を食べた、揚げを食べた。」という充足感で満たされます。

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フルーツトマトと、買い置きの枝豆も一緒に並べて、冷酒でいただきます。

口当たりのさっぱり、しっかりとした暑気払いのおいしい夕食となりました。

あっ!どうしよう!

6日(木)は、約半月ぶりに摩耶山へハイキングに行きます。天気予報では今日一日だけ雨の心配がなさそうです。
暑くなりそうなので、市ヶ原まではいつもの尾根道を止めて、布引の滝や布引貯水池を通る生田川沿いの定番ハイキングコースにします。

「雌滝(めんたき)」です。台風3号の影響で増水しているのでしょうが、ここは今まで殆ど立ち寄った事がないので普段の様子は知りません。

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写真右端のドーム状の建物は取水用設備の一部です。

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少し上ると「雄滝(おんたき)」です。この滝が「布引の滝」と思われていますが、「布引の滝」は四つの滝すべての総称です。
落ちて来る水で起る風と、水しぶきが普段よりかなり強いです。

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昨年の10月13日のブログ記事の写真が平均的な水量だと思います。

布引の滝、布引貯水池から摩耶山へ - pochinokotodamaのブログ より

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布引の滝は下流から「雌滝(めんたき)」「鼓ヶ滝(つづみがだき)」「夫婦滝(めおとだき)・雄滝(おんたき)」があるがこの滝は「雄滝」。落差は約40m。

 

滝を離れて、いつもの撮影ポイントより少し下の場所に来ました。ハーバーランド方面を見ますが、視界は良くありません。

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「五本松かくれ滝」です。ここでも滝からの風と、水しぶきの主張ぶりはちょっとしたものです。

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同じブログ記事にあるように、貯水池に貯めている水がオーバーフローした時にだけ出来る滝なので今日はかなりの水量だと思います。

布引の滝、布引貯水池から摩耶山へ - pochinokotodamaのブログ より

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「布引貯水池」手前の「五本松かくれ滝」。貯水池に貯めている水がオーバーフローした時にだけ出来る滝なので、水はたっぷりあるという事か。

 

貯水池の堰堤が見えて来ました。天候は良くなるのでしょうか。

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貯水池から水がオーバーフローしています。奥に小さな滝のように見えるのは、上流で取水されずに放流されたものです

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貯水池の風は心地良く、また湿気も感じません。

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 今日の摩耶山は楽勝かも知れないと思った途端、
「あっ!乾燥機のスイッチを切ったかな?」
突然不安になります!

「う〜ん確信が無い。どうしよう?大丈夫とは思うけど。」

不安感だけが勝手にどんどん膨らみます。

 

幾ら数少ない晴れ間だからといって、このまま気にしながら摩耶山へ行っても楽しくはありません。
「配偶者は出掛けてるし、ここからなら自分の方が早よ帰れるやろ。よしっ、帰ろう!」
好いハイキング日和なのに残念ですが、来た道を引き返します。

 

道が濡れているので、焦って滑らないように気を付けます。何せ5月に青谷で転んでカメラを壊していますからね。

メリケンパークの『KOBEメリケンフェスタ2017』へ - pochinokotodamaのブログ

より

因に記事中の「お利口さん」とは、猫さんの事です。

ところが昨日/11日(木)摩耶山から帰って来る時の事です。青谷登山口まで無事でしたが、突き当りを右へ曲がってすぐの所にお利口さんが居たので写真を撮ろうとした時、急な坂道の枯葉に乗って転んでしまいました。

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カメラを庇おうとして変な転び方をして、手足のあちこちに擦り傷を作ってしまいました。しかし結局カメラを壊す羽目になってしまい、その日のうちに同型機を買いました。幸いSDカードは無事だったので、画像は取り出す事が出来ました。

帰宅して乾燥機を見たらスイッチは切っていました。

「う〜ん、・・・勘違いか。」
4日(火)にハイキング用品の置き場所を変更したので、出掛ける際の手順が今までと違ったのが原因かも知れません。

 次回からは靴を履く前に、戸締まりと電気だけはきっちりチェックしようと思った、中途半端ハイキングのお粗末でした。

「JR神戸駅北側は、昭和の匂いがある」らしい。

7月1日(土)は、買い物があるのでハーバーランドへ出掛けます。
歩いて行く途中「兵庫県神戸総合庁舎」の玄関横の格子に、配偶者が引き付けられます。
「如何にも昭和という感じやねぇ。京都タワーにもあったやろ。」
《あったか?思い出せんけど、ハイと言っとこ。(ダークサイドの私)》
「あぁ、そやなぁ。」

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ハーバーランド入口の弁天町交差点の陸橋付近まで来ると、蒸し暑い上に東方向の空は不穏です。左の壁は阪神高速神戸線です。

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南の空を見ると雲が切れていて、如何にも天候が急変するような感じがします。

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陸橋の左側(南方向)がハーバーランドです。突き当たりの駐車場の蔦が青々しています。

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近寄って確認すると、ちょっと不気味です。

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陸橋の右側(北方向)が国道2号線の浜手バイパスで三宮付近まで高架になっています。こちらも雲が切れているので天気は良くなってゆくのかなぁ。

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スポーツジムで運動している人が見えます。元気やなぁ。

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買い物を済ますと、配偶者が「JR神戸駅北側は、南側にあるハーバーランドと違って、今も昭和の匂いがあるので行ってみよう。」と言うので、高速神戸駅の地下街「メトロこうべ」へ向かいます。

メトロこうべ

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昔々見た雰囲気の地下街です。
前回の東京オリンピック年(1964年)に生まれた知人が、この近所に住んでいた事があって、「子ども時分、ここで傷痍軍人を見た事がある。」と言った時はびっくりしました。恐らく1970年近くの記憶のはずですから、その頃からタイムカプセルみたいな所だったのでしょうか。

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「メトロこうべ」でお気に入りは、「メトロ卓球場」です。

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卓球場の壁に描かれたイラストの凄みを、ご堪能下さい。

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「メトロ卓球場」の向かいは古本屋さんです。

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このまま進むと新開地まで行けますが、今日はここから引き返します。
イラストの壁の所は、以前には店があったのでしょうね。

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「昭和」な理髪店かなぁ。

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高速神戸駅の時刻表です。
確かに私鉄だけの利用でも、明石・姫路、大阪・奈良、宝塚・京都へ行けます。特に神戸と大阪間はJR・阪神・阪急の路線が並走していて、私鉄とJRの競合がつくづく強い所だと思います。

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「メトロこうべ」からJR神戸駅の北側に出て来ました。駅舎の向こう側(海側)にハーバーランドがあります。天候は晴れて来たようですが、蒸し暑くて疲れます。

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ここから配偶者の好物の一画です。黄色い木造の家を左から回り込みます。

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歩道のアーケード(?)の「雑さ」がポイントだそうです。

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振り返って見ます。飲屋さんの前だけがアーケード(?)です。右側の道路は多聞通りです。

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今、西方向を向いていますので、このまま道なりに行くと新開地の聚楽館があった所に出ます。

「神戸新開地音楽祭」で、「もんたよしのり」はやっぱり神戸訛りでした。 - pochinokotodamaのブログ より

聚楽館があった所まで来ました。昔は映画館で娯楽の代表でした。母が「ええとこ、ええとこ聚楽館」と言っていました。私は連れて来てもらった事はありませんが、配偶者は一度来た様な気がすると言ってます。

今は複合レジャー施設となっています。

今日はここでUターンします。このまま商店街を南へ行くと串カツで有名な店や居酒屋さん、食べ物屋さんなどがあります。ついつい「吉田類の酒場放浪記」を気取りたくなって、「良かったですねぇ〜。あともう一軒行ってみたいと思います。」と、何をしに新開地に来たのか分からなくなる程の危険地帯です。

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新開地までは地下街の「メトロこうべ」を通っても、地上の多聞通りを通っても、配偶者の好物は点在しているかも知れません。

 

歩くと少し時間はかかりますが、日影のある所を選んで帰る事にします。

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それにしても暑い!帰ったら枝豆と焼きそばにビールやな!